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【参考資料8】中村構成員提出資料:小児用製剤の国際調和に向けた医療現場の課題整備に関する検討 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00028.html |
出典情報 | 創薬力の強化・安定供給の確保等のための薬事規制のあり方に関する検討会(第1回 7/10)《厚生労働省》 |
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0.調査対象医薬品
• 海外で承認された用量調節可能な医薬品のうち、懸濁用および溶解
用散製剤の4製剤
1. ミコフェノール酸モフェチル(MMF)懸濁用散(2015年8月)
2. シルデナフィルクエン酸塩(SDF)懸濁用ドライシロップ(2018年1月)
3. ボリコナゾール(VRCZ)懸濁用ドライシロップ(2014年12月)
4. バルガンシクロビル塩酸塩(VGCV)ドライシロップ(2018年12月)
()は製造販売承認年月
• 海外で承認された用量調節可能な医薬品のうち、懸濁用および溶解
用散製剤の4製剤
1. ミコフェノール酸モフェチル(MMF)懸濁用散(2015年8月)
2. シルデナフィルクエン酸塩(SDF)懸濁用ドライシロップ(2018年1月)
3. ボリコナゾール(VRCZ)懸濁用ドライシロップ(2014年12月)
4. バルガンシクロビル塩酸塩(VGCV)ドライシロップ(2018年12月)
()は製造販売承認年月