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【参考資料8】中村構成員提出資料:小児用製剤の国際調和に向けた医療現場の課題整備に関する検討 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00028.html |
出典情報 | 創薬力の強化・安定供給の確保等のための薬事規制のあり方に関する検討会(第1回 7/10)《厚生労働省》 |
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Q6.その他(自由記載)
• ボトル製品は小分けした場合の、安定性試験の結果が欲しい。
• 液剤にする場合は、溶解の必要ない製剤や患者が溶解できる薬剤が望ましい。
• 溶解後の安定性が悪いので長期処方できない。
• 溶解後の溶液量の考え方が複雑、残薬の問題など現状では使いにくいので改善を期
待する。
• 残量が外からではわかりにくく、小さい窓をつくるなど残液量を看護師がすぐに確
認できる工夫がほしい。気づいたらなくなっていて定期処方かからもれる割合が高
く、医師から好まれない。
• 調査対象としている薬剤が処方されている患者では、他にも複数の薬剤が散剤(剤
形破壊を含む)で処方されている事例が多数である。この場合、他と投与方法が異
なることは、服用時の負担やエラーにつながりやすい。
• 調剤をする側の一方的な意見となるが、外来では薬剤を1本単位で交付する必要が
あり、他の薬剤と投与日数の調整が難しいなどの課題もある。
• ボトル製品は小分けした場合の、安定性試験の結果が欲しい。
• 液剤にする場合は、溶解の必要ない製剤や患者が溶解できる薬剤が望ましい。
• 溶解後の安定性が悪いので長期処方できない。
• 溶解後の溶液量の考え方が複雑、残薬の問題など現状では使いにくいので改善を期
待する。
• 残量が外からではわかりにくく、小さい窓をつくるなど残液量を看護師がすぐに確
認できる工夫がほしい。気づいたらなくなっていて定期処方かからもれる割合が高
く、医師から好まれない。
• 調査対象としている薬剤が処方されている患者では、他にも複数の薬剤が散剤(剤
形破壊を含む)で処方されている事例が多数である。この場合、他と投与方法が異
なることは、服用時の負担やエラーにつながりやすい。
• 調剤をする側の一方的な意見となるが、外来では薬剤を1本単位で交付する必要が
あり、他の薬剤と投与日数の調整が難しいなどの課題もある。