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【参考資料8】中村構成員提出資料:小児用製剤の国際調和に向けた医療現場の課題整備に関する検討 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00028.html |
出典情報 | 創薬力の強化・安定供給の確保等のための薬事規制のあり方に関する検討会(第1回 7/10)《厚生労働省》 |
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Q3. 投与量の調節が必要な処方箋を応需した
場合の対応について
1. MMF
2. SDF
3. VRCZ
4. VGCV
脱カプセル/錠剤を粉砕
22
20
16
14
カプセル/錠剤を懸濁
1
0
1
4
懸濁溶解用製剤を懸濁溶解
6
2
0
2
懸濁溶解用製剤を
散剤として調剤
0
5
9
1
1瓶で払い出し
病棟で懸濁溶解
0
2
0
0
場合の対応について
1. MMF
2. SDF
3. VRCZ
4. VGCV
脱カプセル/錠剤を粉砕
22
20
16
14
カプセル/錠剤を懸濁
1
0
1
4
懸濁溶解用製剤を懸濁溶解
6
2
0
2
懸濁溶解用製剤を
散剤として調剤
0
5
9
1
1瓶で払い出し
病棟で懸濁溶解
0
2
0
0