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05 資料 1-3 KMバイオロジクス提出資料[1.8MB] (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34803.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第20回 8/29)《厚生労働省》 |
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クイントバック水性懸濁注射用
製品概要
有効成分(Hib)
破傷風トキソイド結合インフルエンザ菌b型多糖 10μg
貯法
2~8℃で保存
有効期間
製造日から2年
効能・効果
百日せき、ジフテリア、破傷風、急性灰白髄炎及びインフルエンザ菌b型による感染症の予防
バイアル製剤をシリンジ製剤の全量で溶解し、以下のとおり使用する。
初回免疫
用法・用量
小児に通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも20日以上の間隔をおいて皮下又は筋肉内に接種する。
追加免疫
小児に通常、初回免疫後6か月以上の間隔をおいて、0.5mLを1回皮下又は筋肉内に接種する。
接種対象者
用法・用量に
関連する注意
小児に通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも20日以上の間隔をおいて皮下又は筋肉内に接種する。
本剤の接種は、生後2か月から60か月までの間にある者に行うが、初回免疫については、標準とし
て生後2か月から7か月未満で開始し20日~56日の間隔をおいて接種する。追加免疫については、標
準として初回免疫終了後6か月から18か月を経過した者に接種する。
同時接種
医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種することができる。
© KM Biologics Co., Ltd. All rights reserved.
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製品概要
有効成分(Hib)
破傷風トキソイド結合インフルエンザ菌b型多糖 10μg
貯法
2~8℃で保存
有効期間
製造日から2年
効能・効果
百日せき、ジフテリア、破傷風、急性灰白髄炎及びインフルエンザ菌b型による感染症の予防
バイアル製剤をシリンジ製剤の全量で溶解し、以下のとおり使用する。
初回免疫
用法・用量
小児に通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも20日以上の間隔をおいて皮下又は筋肉内に接種する。
追加免疫
小児に通常、初回免疫後6か月以上の間隔をおいて、0.5mLを1回皮下又は筋肉内に接種する。
接種対象者
用法・用量に
関連する注意
小児に通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも20日以上の間隔をおいて皮下又は筋肉内に接種する。
本剤の接種は、生後2か月から60か月までの間にある者に行うが、初回免疫については、標準とし
て生後2か月から7か月未満で開始し20日~56日の間隔をおいて接種する。追加免疫については、標
準として初回免疫終了後6か月から18か月を経過した者に接種する。
同時接種
医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種することができる。
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