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公的医療保険制度の持続可能性に関する国民調査 (30 ページ)
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出典情報 | 公的医療保険制度の持続可能性に関する国民調査(8/31)《日本総合研究所》 |
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6.3 ⾃⾝・家族の既往歴(Q3)
「あなたやあなたのご家族は、次の病気にかかったことがありますか/かかっていますか。」という質問に対
して、⾃⾝に関しては「患者数が少なく、⽣命に危険が及ぶ病気」と回答した⼈が 1.7%、「上記以外で、
がんなど⽣命に危険が及ぶ病気」が 5.2%、「⽣命に危険が及ばないが、⽣活に⼤きな⽀障をきたすよう
な病気」が 10.9%、「⾼⾎圧、糖尿病などの⽣活習慣病 ※⽣活に⼤きな⽀障をきたす状態であれば
3 を選択ください」が 19.9%、「上記であてはまるものはない」が 65.8%だった。
家族に対しては「患者数が少なく、⽣命に危険が及ぶ病気」と回答した⼈が 2.6%、「上記以外で、
がんなど⽣命に危険が及ぶ病気」が 12.4%、「⽣命に危険が及ばないが、⽣活に⼤きな⽀障をきたすよ
うな病気」が 9.5%、「⾼⾎圧、糖尿病などの⽣活習慣病 ※⽣活に⼤きな⽀障をきたす状態であれば
3 を選択ください」が 19.0%、「上記であてはまるものはない」が 46.0%、「家族はいない」が 17.8%だ
った。
図表 22 ⾃⾝の既往歴(Q3)の結果
30
「あなたやあなたのご家族は、次の病気にかかったことがありますか/かかっていますか。」という質問に対
して、⾃⾝に関しては「患者数が少なく、⽣命に危険が及ぶ病気」と回答した⼈が 1.7%、「上記以外で、
がんなど⽣命に危険が及ぶ病気」が 5.2%、「⽣命に危険が及ばないが、⽣活に⼤きな⽀障をきたすよう
な病気」が 10.9%、「⾼⾎圧、糖尿病などの⽣活習慣病 ※⽣活に⼤きな⽀障をきたす状態であれば
3 を選択ください」が 19.9%、「上記であてはまるものはない」が 65.8%だった。
家族に対しては「患者数が少なく、⽣命に危険が及ぶ病気」と回答した⼈が 2.6%、「上記以外で、
がんなど⽣命に危険が及ぶ病気」が 12.4%、「⽣命に危険が及ばないが、⽣活に⼤きな⽀障をきたすよ
うな病気」が 9.5%、「⾼⾎圧、糖尿病などの⽣活習慣病 ※⽣活に⼤きな⽀障をきたす状態であれば
3 を選択ください」が 19.0%、「上記であてはまるものはない」が 46.0%、「家族はいない」が 17.8%だ
った。
図表 22 ⾃⾝の既往歴(Q3)の結果
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