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参考資料3_「全ゲノム解析等実行計画2022」 (61 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35569.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第17回 10/3)《厚生労働省》 |
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<多因子性疾患>
複数の遺伝因子に加え、環境・生活習慣や老化が関わって発症する疾患。
<遺伝子変異>
ゲノム上に生じた塩基配列の変化。がん細胞に後天的に生じた体細胞変異を
一般的に遺伝子変異と呼ぶ。
<遺伝子多型>
ゲノム配列中に見られる生殖細胞系列の個体差のうち、集団中に 1%以上の頻
度で見られるものを指す。
<バリアント>
ゲノム配列中に見られるさまざまな生殖細胞系列の個体差を表す。このうち
病気に関連するものを病的バリアントという。
*この用語集は厚生労働省科学研究費「全ゲノム解析を基盤としたがんゲノム
医療の実装に向けた患者還元、解析・データセンター、ELSI 体制構築について
の研究(中釜斉班)」において作成されたものです。
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複数の遺伝因子に加え、環境・生活習慣や老化が関わって発症する疾患。
<遺伝子変異>
ゲノム上に生じた塩基配列の変化。がん細胞に後天的に生じた体細胞変異を
一般的に遺伝子変異と呼ぶ。
<遺伝子多型>
ゲノム配列中に見られる生殖細胞系列の個体差のうち、集団中に 1%以上の頻
度で見られるものを指す。
<バリアント>
ゲノム配列中に見られるさまざまな生殖細胞系列の個体差を表す。このうち
病気に関連するものを病的バリアントという。
*この用語集は厚生労働省科学研究費「全ゲノム解析を基盤としたがんゲノム
医療の実装に向けた患者還元、解析・データセンター、ELSI 体制構築について
の研究(中釜斉班)」において作成されたものです。
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