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外来機能報告に関するガイドライン (13 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000095525_00013.html |
出典情報 | 外来機能報告に関するガイドライン(令和5年9月29日改正)(9/29)《厚生労働省》 |
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別紙1
(1) 紹介受診重点外来の実施状況
① 紹介受診重点外来の実施状況の概況 〔NDBで把握できる項目〕
・ 紹介受診重点外来の類型ごとの実施状況を報告
<報告イメージ>
日数
初診の外来の患者延べ数
初診(情報通信機器を用いた場合に限る。)の外来の患者延べ数
紹介受診重点外来の患者延べ数
医療資源を重点的に活用する入院の前後の外来の患者延べ数
高額等の医療機器・設備を必要と する外来の患者延べ数
特定の領域に特化し た機能を有する外来の患者延べ数
再診の外来の患者延べ数
再診(情報通信機器を用いた場合に限る。)の外来の患者延べ数
紹介受診重点外来の患者延べ数
医療資源を重点的に活用する入院の前後の外来の患者延べ数
高額等の医療機器・設備を必要と する外来の患者延べ数
特定の領域に特化し た機能を有する外来の患者延べ数
日
日
日
日
日
日
日
日
日
日
日
日
初診(再診)の外来延べ患者数に対する割合
-
-
%
-
-
-
-
-
%
-
-
-
※「患者延べ数」とは、患者ごとの受診日数を合計したものとする。
② 紹介受診重点外来の実施状況の詳細 〔NDBで把握できる項目〕
・ 紹介受診重点外来のうち、主な項目の実施状況を報告
<報告イメージ>
初診の紹介受診重点外来
外来化学療法加算を算定し た件数
外来腫瘍化学療法診療料を算定し た件数
外来放射線治療加算を算定し た件数
CT撮影を算定し た件数
MRI撮影を算定し た件数
PET検査を算定し た件数
SPECT検査を算定し た件数
マンモグラフィ撮影を算定し た件数
高気圧酸素治療を算定し た件数
画像等手術支援加算を算定し た件数
悪性腫瘍手術を算定し た件数
件
件
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件
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件
件
件
件
再診の紹介受診重点外来
外来化学療法加算を算定し た件数
外来腫瘍化学療法診療料を算定し た件数
外来放射線治療加算を算定し た件数
CT撮影を算定し た件数
MRI撮影を算定し た件数
PET検査を算定し た件数
SPECT検査を算定し た件数
マンモグラフィ撮影を算定し た件数
高気圧酸素治療を算定し た件数
画像等手術支援加算を算定し た件数
悪性腫瘍手術を算定し た件数
件
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件
(2) 紹介受診重点医療機関となる意向の有無 〔NDBで把握できない項目〕
(3) 地域の外来機能の明確化・連携の推進のために必要なその他の事項
① その他の外来・在宅医療・地域連携の実施状況 〔NDBで把握できる項目〕
・ 地域の外来機能の明確化・連携の推進のために必要な外来・在宅医療・地域連携の実施状況を報告
<報告イメージ>
生活習慣病管理料を算定し た件数
特定疾患療養管理料を算定し た件数
糖尿病合併症管理料を算定し た件数
糖尿病透析予防指導管理料を算定し た件数
機能強化加算を算定し た件数
小児かかり つけ診療料を算定し た件数
地域包括診療料を算定し た件数
地域包括診療加算を算定し た件数
往診料を算定し た件数
件
件
件
件
件
件
件
件
件
在宅患者訪問診療料(Ⅰ)を算定し た件数
在宅時医学総合管理料を算定し た件数
施設入居時等医学総合管理料を算定し た件数
診療情報提供料(Ⅰ)を算定し た件数
連携強化診療情報提供料を算定し た件数
地域連携診療計画加算を算定し た件数
がん治療連携計画策定料を算定し た件数
がん治療連携指導料を算定し た件数
がん患者指導管理料を算定し た件数
外来緩和ケア管理料を算定し た件数
件
件
件
件
件
件
件
件
件
件
② 救急医療の実施状況 〔病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場合、 省略可)
・ 休日に受診した患者延べ数、夜間・時間外に受診した患者延べ数、救急車の受入件数を報告
<報告イメージ> (病床機能報 告 と同様 )
休日に受診し た患者延べ数
上記のう ち、診察後直ちに入院と なった患者延べ数
夜間・時間外に受診し た患者延べ数
上記のう ち、診察後直ちに入院と なった患者延べ数
救急車の受入件数
人数・件数
人
人
人
人
件
③ 紹介・逆紹介の状況(紹介率・逆紹介率) 〔NDBで把握できない項目〕
・ 紹介率・逆紹介率を報告 (初診患者数、紹介患者数、逆紹介患者数)
④ 外来における人材の配置状況 〔専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師を除き、病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場
合、重複項目は省略可)
・ 医師について、施設全体の職員数を報告
・ 看護師、専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師、准看護師、看護補助者、助産師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、
薬剤師、臨床工学技士、管理栄養士、救急救命士について、外来部門の職員数を報告
※ 勤務時間の概ね8割以上を外来部門で勤務する職員を計上。複数の部門で業務を行い、各部門での勤務が通常の勤務時間の8割未満となる場合は、外来部門の職員として計上(病床機能
報告と同様の計上方法)
<報告イメージ> (専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師を除き、 病床機能報 告 と同様 )
<施設全体>
医師
<外来部門>
看護師
専門看護師・認定看護師・
特定行為研修修了看護師
准看護師
看護補助者
常勤(実人数)
-
人
-
人
人
非常勤(常勤換算)
-
人
-
人
人
人
人
人
人
助産師
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
薬剤師
臨床工学技士
管理栄養士
救急救命士
常勤(実人数)
人
人
人
人
人
人
人
人
非常勤(常勤換算)
人
人
人
人
人
人
人
人
⑤ 高額等の医療機器・設備の保有状況 〔病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場合、省略可)
・ マルチスライスCT(64列以上、16列~64列、16列未満)、その他のCT、MRI(3テスラ以上、1.5~3テスラ未満、1.5テスラ未満)、血管連続撮影
装置(DSA法を行う装置)、SPECT、PET、PETCT、PETMRI、ガンマナイフ、サイバーナイフ、強度変調放射線治療器、遠隔操作式密封小線
源治療装置、内視鏡手術用支援機器、マンモグラフィの台数を報告
13
(1) 紹介受診重点外来の実施状況
① 紹介受診重点外来の実施状況の概況 〔NDBで把握できる項目〕
・ 紹介受診重点外来の類型ごとの実施状況を報告
<報告イメージ>
日数
初診の外来の患者延べ数
初診(情報通信機器を用いた場合に限る。)の外来の患者延べ数
紹介受診重点外来の患者延べ数
医療資源を重点的に活用する入院の前後の外来の患者延べ数
高額等の医療機器・設備を必要と する外来の患者延べ数
特定の領域に特化し た機能を有する外来の患者延べ数
再診の外来の患者延べ数
再診(情報通信機器を用いた場合に限る。)の外来の患者延べ数
紹介受診重点外来の患者延べ数
医療資源を重点的に活用する入院の前後の外来の患者延べ数
高額等の医療機器・設備を必要と する外来の患者延べ数
特定の領域に特化し た機能を有する外来の患者延べ数
日
日
日
日
日
日
日
日
日
日
日
日
初診(再診)の外来延べ患者数に対する割合
-
-
%
-
-
-
-
-
%
-
-
-
※「患者延べ数」とは、患者ごとの受診日数を合計したものとする。
② 紹介受診重点外来の実施状況の詳細 〔NDBで把握できる項目〕
・ 紹介受診重点外来のうち、主な項目の実施状況を報告
<報告イメージ>
初診の紹介受診重点外来
外来化学療法加算を算定し た件数
外来腫瘍化学療法診療料を算定し た件数
外来放射線治療加算を算定し た件数
CT撮影を算定し た件数
MRI撮影を算定し た件数
PET検査を算定し た件数
SPECT検査を算定し た件数
マンモグラフィ撮影を算定し た件数
高気圧酸素治療を算定し た件数
画像等手術支援加算を算定し た件数
悪性腫瘍手術を算定し た件数
件
件
件
件
件
件
件
件
件
件
件
再診の紹介受診重点外来
外来化学療法加算を算定し た件数
外来腫瘍化学療法診療料を算定し た件数
外来放射線治療加算を算定し た件数
CT撮影を算定し た件数
MRI撮影を算定し た件数
PET検査を算定し た件数
SPECT検査を算定し た件数
マンモグラフィ撮影を算定し た件数
高気圧酸素治療を算定し た件数
画像等手術支援加算を算定し た件数
悪性腫瘍手術を算定し た件数
件
件
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件
(2) 紹介受診重点医療機関となる意向の有無 〔NDBで把握できない項目〕
(3) 地域の外来機能の明確化・連携の推進のために必要なその他の事項
① その他の外来・在宅医療・地域連携の実施状況 〔NDBで把握できる項目〕
・ 地域の外来機能の明確化・連携の推進のために必要な外来・在宅医療・地域連携の実施状況を報告
<報告イメージ>
生活習慣病管理料を算定し た件数
特定疾患療養管理料を算定し た件数
糖尿病合併症管理料を算定し た件数
糖尿病透析予防指導管理料を算定し た件数
機能強化加算を算定し た件数
小児かかり つけ診療料を算定し た件数
地域包括診療料を算定し た件数
地域包括診療加算を算定し た件数
往診料を算定し た件数
件
件
件
件
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件
件
件
在宅患者訪問診療料(Ⅰ)を算定し た件数
在宅時医学総合管理料を算定し た件数
施設入居時等医学総合管理料を算定し た件数
診療情報提供料(Ⅰ)を算定し た件数
連携強化診療情報提供料を算定し た件数
地域連携診療計画加算を算定し た件数
がん治療連携計画策定料を算定し た件数
がん治療連携指導料を算定し た件数
がん患者指導管理料を算定し た件数
外来緩和ケア管理料を算定し た件数
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件
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② 救急医療の実施状況 〔病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場合、 省略可)
・ 休日に受診した患者延べ数、夜間・時間外に受診した患者延べ数、救急車の受入件数を報告
<報告イメージ> (病床機能報 告 と同様 )
休日に受診し た患者延べ数
上記のう ち、診察後直ちに入院と なった患者延べ数
夜間・時間外に受診し た患者延べ数
上記のう ち、診察後直ちに入院と なった患者延べ数
救急車の受入件数
人数・件数
人
人
人
人
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③ 紹介・逆紹介の状況(紹介率・逆紹介率) 〔NDBで把握できない項目〕
・ 紹介率・逆紹介率を報告 (初診患者数、紹介患者数、逆紹介患者数)
④ 外来における人材の配置状況 〔専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師を除き、病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場
合、重複項目は省略可)
・ 医師について、施設全体の職員数を報告
・ 看護師、専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師、准看護師、看護補助者、助産師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、
薬剤師、臨床工学技士、管理栄養士、救急救命士について、外来部門の職員数を報告
※ 勤務時間の概ね8割以上を外来部門で勤務する職員を計上。複数の部門で業務を行い、各部門での勤務が通常の勤務時間の8割未満となる場合は、外来部門の職員として計上(病床機能
報告と同様の計上方法)
<報告イメージ> (専門看護師・認定看護師・特定行為研修修了看護師を除き、 病床機能報 告 と同様 )
<施設全体>
医師
<外来部門>
看護師
専門看護師・認定看護師・
特定行為研修修了看護師
准看護師
看護補助者
常勤(実人数)
-
人
-
人
人
非常勤(常勤換算)
-
人
-
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人
人
人
人
人
助産師
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
薬剤師
臨床工学技士
管理栄養士
救急救命士
常勤(実人数)
人
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人
人
人
人
人
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非常勤(常勤換算)
人
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人
人
人
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⑤ 高額等の医療機器・設備の保有状況 〔病床機能報告で把握できる項目〕(病床機能報告で報告する場合、省略可)
・ マルチスライスCT(64列以上、16列~64列、16列未満)、その他のCT、MRI(3テスラ以上、1.5~3テスラ未満、1.5テスラ未満)、血管連続撮影
装置(DSA法を行う装置)、SPECT、PET、PETCT、PETMRI、ガンマナイフ、サイバーナイフ、強度変調放射線治療器、遠隔操作式密封小線
源治療装置、内視鏡手術用支援機器、マンモグラフィの台数を報告
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