ドラッグ・ラグ解消に向けた対応
• ドラッグ・ラグの解消に係る開発公募品への対応は、企業規模によらず行われている。

＜開発公募に対して開発の意思の申し出があった企業＞（令和5年7月31日時点）
企業名

品目数

企業名

品目数

武田薬品工業

３

三和化学研究所

1

大日本住友製薬

2

シミックホールディングス

1

鳥居薬品

2

千寿製薬

1

日本たばこ産業

2

第一三共

1

富士製薬工業

2

第一三共プロファーマ

1

ポーラファルマ

２

東洋製薬化成

1

丸石製薬

２

日本メドトロニック

1

レクメド

２

ノバルティス ファーマ

1

アステラス製薬

1

ファイザー

1

アミカス・セラピューティクス

1

富士フイルム富山化学

1

エア・ウォーター

1

藤本製薬

1

大原薬品工業

１

小野薬品工業

1

科研製薬

1

キッセイ薬品工業

1

杏林製薬

1

グラクソ・スミスクライン

1

参天製薬

1

サンファーマ

１

計

45※

※ 平成21年の初回要望募集からの公募品目数の合計（開発要望が取り
下げられた品目は含まない）。申し出を行った企業名が未公表の品目がある
ため、表の合計とは一致しない。

出典：「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」資料を基に医療課において作成
（同一医薬品について異なる対象疾病を対象に公募された場合は、別品目として集計）

＜企業指標＞
B-1
B-2

指標の内容
開発公募品（開発着手数）（過去5年）
（B-2分を除く）

１品目について2pt

開発公募品（承認取得数）（過去5年）

１品目について2pt

17