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総ー2○入院(その4)について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00225.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第566回 11/22)《厚生労働省》 |
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療養病棟に係る中医協総会等における主なご意見
<令和5年7月5日 中医協総会 入院について(その1)>
○ 療養病棟入院基本料の経過措置の扱いが来年3月までとなっているが、現場や入院中の患者に混乱が生じないようきめ細
かな対応が必要。
○ 療養病棟の医療法上の経過措置について、患者に影響はでないようにしつつ、診療報酬上の経過措置も終了すべき。
○ 高齢者人口のさらなる増加を踏まえ、在宅医療との役割分担を含め、療養病床の在り方について議論を進めるべき。
<令和5年9月27日 中医協基本問題小委員会>
○ 療養病棟入院基本料については、医療資源投入量に差があることを踏まえ評価体系の精緻化の方向性には賛成であ
る。医療と介護の役割分担を踏まえ、どのような患者を医療保険で対応すべきか、という視点を含めて具体的に検討
を進めるべき。
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<令和5年7月5日 中医協総会 入院について(その1)>
○ 療養病棟入院基本料の経過措置の扱いが来年3月までとなっているが、現場や入院中の患者に混乱が生じないようきめ細
かな対応が必要。
○ 療養病棟の医療法上の経過措置について、患者に影響はでないようにしつつ、診療報酬上の経過措置も終了すべき。
○ 高齢者人口のさらなる増加を踏まえ、在宅医療との役割分担を含め、療養病床の在り方について議論を進めるべき。
<令和5年9月27日 中医協基本問題小委員会>
○ 療養病棟入院基本料については、医療資源投入量に差があることを踏まえ評価体系の精緻化の方向性には賛成であ
る。医療と介護の役割分担を踏まえ、どのような患者を医療保険で対応すべきか、という視点を含めて具体的に検討
を進めるべき。
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