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資料3-1 ミコフェノール酸モフェチル (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00031.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第57回 ) |
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・Ann Am Thorac Soc 2018; 15: 1286–95 12)
・Rheumatol Int 2020; 40: 207–16 13)
・ACR Open Rheumatol 2020; 2: 362-70 14)
・Arthritis Rheumatol 2017; 69: 1451-60 15)
備考
2)英国
ガイドライン名
BSR and BHPR guideline for the treatment of systemic sclerosis3)
効能・効果
SSc における肺線維症(lung fibrosis in SSc)
(または効能・効果に関
CYC の静脈内投与が推奨される(I、A/B)※1、また MMF は CYC の
連のある記載箇所)
代替療法又は CYC による寛解導入後の維持療法として使用しても
よい(II、B)※1。
※1
エビデンスレベルはⅠ~Ⅳ(Ⅰ:少なくとも 1 報のメタ・アナリシス又は無作
為化対照試験、Ⅱ:少なくとも 1 報の無作為化を行わない対照試験、Ⅲ:記述研究、
Ⅳ:専門家の意見)
、推奨度は A~D で示す。
用法・用量
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
・J Rheumatol 2012; 39: 1241-7 16)
論文
備考
3)独国
ガイドライン名
効能・効果
(または効能・効果に関
連のある記載箇所)
用法・用量
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
論文
備考
4)仏国
ガイドライン名
French recommendations for the management of systemic sclerosis 17)
効能・効果
7.6.5 間質性肺疾患の治療
(または効能・効果に関
連のある記載箇所)
SSc-ILD に対する治療選択肢は、第一選択として MMF、第二選択
として CYC の静脈内投与及び第三選択としてリツキシマブ(遺伝子
組換え)であり、急速進行型や予後不良型には CYC の静脈内投与が
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・Rheumatol Int 2020; 40: 207–16 13)
・ACR Open Rheumatol 2020; 2: 362-70 14)
・Arthritis Rheumatol 2017; 69: 1451-60 15)
備考
2)英国
ガイドライン名
BSR and BHPR guideline for the treatment of systemic sclerosis3)
効能・効果
SSc における肺線維症(lung fibrosis in SSc)
(または効能・効果に関
CYC の静脈内投与が推奨される(I、A/B)※1、また MMF は CYC の
連のある記載箇所)
代替療法又は CYC による寛解導入後の維持療法として使用しても
よい(II、B)※1。
※1
エビデンスレベルはⅠ~Ⅳ(Ⅰ:少なくとも 1 報のメタ・アナリシス又は無作
為化対照試験、Ⅱ:少なくとも 1 報の無作為化を行わない対照試験、Ⅲ:記述研究、
Ⅳ:専門家の意見)
、推奨度は A~D で示す。
用法・用量
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
・J Rheumatol 2012; 39: 1241-7 16)
論文
備考
3)独国
ガイドライン名
効能・効果
(または効能・効果に関
連のある記載箇所)
用法・用量
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
論文
備考
4)仏国
ガイドライン名
French recommendations for the management of systemic sclerosis 17)
効能・効果
7.6.5 間質性肺疾患の治療
(または効能・効果に関
連のある記載箇所)
SSc-ILD に対する治療選択肢は、第一選択として MMF、第二選択
として CYC の静脈内投与及び第三選択としてリツキシマブ(遺伝子
組換え)であり、急速進行型や予後不良型には CYC の静脈内投与が
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