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資料3-1 ミコフェノール酸モフェチル (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00031.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第57回 ) |
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第一選択とワーキンググループは考えている。
用法・用量
7.6.5 間質性肺疾患の治療
(または用法・用量に関
・ 予後不良の ILD に対して、MMF 1 回 1,500 mg を 1 日 2 回投与は
連のある記載箇所)
第一選択治療として CYC の代替療法となりうる。
・ ワーキンググループは、CYC 投与後の寛解維持療法としてアザ
チオプリン(以下、
「AZA」
)1~2 mg/kg/日又は MMF 1 g×2/日
(適応外使用)を推奨する。
ガイドラインの根拠
・Lancet Respir Med 2016; 4: 708-19 4)
論文
備考
5)加国
ガイドライン名
効能・効果
(または効能・効果に関
連のある記載箇所)
用法・用量
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
論文
備考
6)豪州
ガイドライン名
効能・効果
(または効能・効果に関
連のある記載箇所)
用法・用量
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
論文
備考
4.要望内容について企業側で実施した海外臨床試験成績について
企業により実施された海外臨床試験はない。
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用法・用量
7.6.5 間質性肺疾患の治療
(または用法・用量に関
・ 予後不良の ILD に対して、MMF 1 回 1,500 mg を 1 日 2 回投与は
連のある記載箇所)
第一選択治療として CYC の代替療法となりうる。
・ ワーキンググループは、CYC 投与後の寛解維持療法としてアザ
チオプリン(以下、
「AZA」
)1~2 mg/kg/日又は MMF 1 g×2/日
(適応外使用)を推奨する。
ガイドラインの根拠
・Lancet Respir Med 2016; 4: 708-19 4)
論文
備考
5)加国
ガイドライン名
効能・効果
(または効能・効果に関
連のある記載箇所)
用法・用量
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
論文
備考
6)豪州
ガイドライン名
効能・効果
(または効能・効果に関
連のある記載箇所)
用法・用量
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
論文
備考
4.要望内容について企業側で実施した海外臨床試験成績について
企業により実施された海外臨床試験はない。
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