よむ、つかう、まなぶ。
総ー５○個別事項（その16）について (67 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00233.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第574回 12／20）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
障害福祉サービスとの連携についての取組み
診調組 入－５
５ ． １ ０． ５改
○ 医療機関における障害福祉サービスとの連携について、病院・有床診療所・無床診療所別の取
組の状況は以下のとおり。有床診療所において、医療型短期入所の開設を検討している、または
開設している割合は6.1％であった。
0%
20%
40%
60%
障害支援区分の認定の際の医師意見書を作成している
53.5%
受診・入院時に情報共有を相談支援専門員と行っている
22.8%
医療型短期入所の開設を検討している、または開設している
56.6%
30.6%
17.1%
14.3%
14.5%
5.3%
4.1%
4.8%
区分認定審査会の委員経験
0.0%
0.0%
1.3%
22.4%
特に取組はしていない
病院（N=76）
65.8%
3.9%
6.1%
1.5%
障害者支援施設の連携医療機関になっている
その他（具体的に:
59.2%
80%
有床診療所（N=49）
出典：令和５年度入院・外来医療等における実態調査（外来施設票）
30.6%
38.8%
無床診療所（N=400）
67
診調組 入－５
５ ． １ ０． ５改
○ 医療機関における障害福祉サービスとの連携について、病院・有床診療所・無床診療所別の取
組の状況は以下のとおり。有床診療所において、医療型短期入所の開設を検討している、または
開設している割合は6.1％であった。
0%
20%
40%
60%
障害支援区分の認定の際の医師意見書を作成している
53.5%
受診・入院時に情報共有を相談支援専門員と行っている
22.8%
医療型短期入所の開設を検討している、または開設している
56.6%
30.6%
17.1%
14.3%
14.5%
5.3%
4.1%
4.8%
区分認定審査会の委員経験
0.0%
0.0%
1.3%
22.4%
特に取組はしていない
病院（N=76）
65.8%
3.9%
6.1%
1.5%
障害者支援施設の連携医療機関になっている
その他（具体的に:
59.2%
80%
有床診療所（N=49）
出典：令和５年度入院・外来医療等における実態調査（外来施設票）
30.6%
38.8%
無床診療所（N=400）
67