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○答申について 総-4-1 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00247.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第584回 2/14)《厚生労働省》 |
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市場性加算(Ⅰ)
市場性加算(Ⅱ)
先駆加算
特定用途加算
A=10
1≦A≦5
A=10
A=10
②原価計算方式の場合
補正加算に応じた補正加算率を乗ずる。
(2) 補正加算前の額が 1,000 万円を超える医療機器(年間販売額(収載時にあっては(1)の補正
加算率(α)に基づき算出したピーク時予測売上高)が 50 億円を超えるものに限る。)の場
合
以下の算式により算出された補正加算率(β)に 100 を乗じた数を、(1)のAに置き換
え、補正加算率(α)を算出する。
補正加算率(β)の算式
β=
C
×1.5log(D/10,000,000)/log(5,000,000/10,000,000)
100
C:当該新規収載品の属する新規機能区分に対して適用される率(%)
D:当該新規機能区分の補正加算を行う前の額
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市場性加算(Ⅱ)
先駆加算
特定用途加算
A=10
1≦A≦5
A=10
A=10
②原価計算方式の場合
補正加算に応じた補正加算率を乗ずる。
(2) 補正加算前の額が 1,000 万円を超える医療機器(年間販売額(収載時にあっては(1)の補正
加算率(α)に基づき算出したピーク時予測売上高)が 50 億円を超えるものに限る。)の場
合
以下の算式により算出された補正加算率(β)に 100 を乗じた数を、(1)のAに置き換
え、補正加算率(α)を算出する。
補正加算率(β)の算式
β=
C
×1.5log(D/10,000,000)/log(5,000,000/10,000,000)
100
C:当該新規収載品の属する新規機能区分に対して適用される率(%)
D:当該新規機能区分の補正加算を行う前の額
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