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先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業の事後評価結果（案） (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.lifescience.mext.go.jp/2024/02/112060221.html |
| 出典情報 | 科学技術･学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 （第112回 2／16）《文部科学省》 |
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6
遺伝性難治疾患治療のための超高精度遺伝子修正法の確立
核酸医薬への応用を目指した非環状型人工核酸の開発
(ii)
(ii)
(ii)
鹿児島大学
２ 課題(令和3~5年)
□個別要素技術に関する研究開発課題
（ワクチン・アジュバントの高機能化に資する基盤技術に関する研究）
課題名
九州大学
東京工業大学
ゲノムを標的とし転写調節可能な新奇人工核酸搭載核酸医薬の
谷口 陽祐
開発研究
湯浅 英哉
(ii)
(i)
生細胞内セントラルドグマ分子の光操作
所属機関
(ii)
研究開発
代表者
遺伝子治療ならびにゲノム編集に適した新規ウイルスベクターの開
三谷 幸之介 埼玉医科大学
発
iCAR/TCRハイブリッドT細胞を用いた次世代型がん免疫療法の創
小林 栄治
富山大学
出
課題名
東北大学
所属機関
4 課題(令和元~3年)
小泉 智信
研究開発
代表者
(i)
領域
□ 次世代技術に関する萌芽的研究開発課題
先端的バイオ創薬等技術創出に向けての包括的支援体制の構築
□ 支援班
大阪大学
東京大学
所属機関
1 班 (1 課題)
吉岡 靖雄
脂質ナノ粒子を基盤としたワクチンプラットフォームの構築
(iv)
研究開発
代表者
気道感染ウイルスに対する次世代型ナノゲル噴霧ワクチンに関する
清野 宏
研究開発
課題名
(iv)
領域
糖鎖付加人工金属酵素による生体内合成化学治療
(iii)
東京大学
国立研究開発法人
理化学研究所
東京医科歯科大学
金沢大学
東北大学
東京大学
名古屋大学
先端的医療技術に対する全臓器・全身スケールでの評価技術基盤
上田 泰己
の開発
拡張結晶スポンジ法によるタンパク質の革新的分子構造解析
(v)
(v)
東京工業大学
高分子ナノテクノロジーを基盤とするバイオ医薬品送達システムの開
西山 伸宏
発
(v)
領域： (i) 遺伝子導入技術等を利用した治療法の基盤技術, (ii) 遺伝子発現制御技術を利用した治療
法の基盤技術, (iii) バイオ医薬品の高機能化に資する基盤技術, (iv) ワクチン・アジュバントの高機能化に
資する基盤技術に関する研究, (v) バイオ創薬研究や治療法開発等の周辺基盤技術
※：萌芽的研究のうち中間評価で延長が認められた課題
国立研究開発法人
医薬基盤・健康・栄
養研究所
生体組織イメージングに基づいたバイオ医薬品の新規評価基盤技術
石井 優
の開発
京都大学
東京大学
(v)
藤田 大士
高性能中分子医薬のスマートデザイン基盤技術開発※
門之園 哲哉 東京工業大学
瀬尾 秀宗
田中 克典
(iii)
二重特異性を有する完全ヒト抗体の迅速取得とそのシームレスな
最適化※
抗体薬物複合体の高機能化を実現する生体高親和性ケミストリー
細谷 孝充
の確立
(iii)
華山 力成
人工エクソソームを用いた革新的免疫制御法の開発
(iii)
加藤 幸成
石川 俊平
浅沼 浩之
難治性がんを標的とした先端的がん特異的抗体創製基盤技術開
発とその医療応用
(iii)
名古屋大学
自治医科大学
慶應義塾大学
鳥取大学
東京大学
中田 慎一郎 大阪大学
阿部 洋
(iii)
安定構造を持つ網羅的低分子ヒト抗体生成モデル
細胞質に直接導入できる膜透過性オリゴ核酸分子の開発
(i)
東京医科歯科大学
次世代血液脳関門通過性ヘテロ核酸の開発による脳神経細胞種特異的
横田 隆徳
分子標的治療とブレインイメージング
完全ヒト抗体×ファージライブラリによる組織特異的移行性抗体
伊東 祐二
AccumBodyの開発と次世代複合バイオロジクスへの応用
京都大学
(iii)
ゲノム編集iPS細胞による遊走性を利用した悪性神経膠腫に対する
戸田 正博
遺伝子細胞療法の研究開発
遺伝子改変T細胞療法の有効性を高めるための選択的制御遺伝
小澤 敬也
子（SRG）の開発
河本 宏
超汎用性即納型T細胞製剤の開発
大阪大学
中村 貴史
(i)
小比賀 聡
デリバリーと安全性を融合した新世代核酸医薬プラットフォームの構築
東京大学
次世代がん治療用ワクシニアウイルスの研究開発
濡木 理
安全な遺伝子治療を目指した万能塩基編集ツールの創出
真下 知士
所属機関
課題名
研究開発
代表者
領域
(i)
所属機関
18 課題
□ 個別要素技術に関する研究開発課題（モダリティ・周辺技術）
新規ゲノム編集技術を用いた次世代CAR-T細胞療法の開発
研究開発
代表者
5 課題
(i)
課題名
□ 大型・複合型研究開発課題（要素技術の組み合わせ等）
先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業－採択課題－
遺伝性難治疾患治療のための超高精度遺伝子修正法の確立
核酸医薬への応用を目指した非環状型人工核酸の開発
(ii)
(ii)
(ii)
鹿児島大学
２ 課題(令和3~5年)
□個別要素技術に関する研究開発課題
（ワクチン・アジュバントの高機能化に資する基盤技術に関する研究）
課題名
九州大学
東京工業大学
ゲノムを標的とし転写調節可能な新奇人工核酸搭載核酸医薬の
谷口 陽祐
開発研究
湯浅 英哉
(ii)
(i)
生細胞内セントラルドグマ分子の光操作
所属機関
(ii)
研究開発
代表者
遺伝子治療ならびにゲノム編集に適した新規ウイルスベクターの開
三谷 幸之介 埼玉医科大学
発
iCAR/TCRハイブリッドT細胞を用いた次世代型がん免疫療法の創
小林 栄治
富山大学
出
課題名
東北大学
所属機関
4 課題(令和元~3年)
小泉 智信
研究開発
代表者
(i)
領域
□ 次世代技術に関する萌芽的研究開発課題
先端的バイオ創薬等技術創出に向けての包括的支援体制の構築
□ 支援班
大阪大学
東京大学
所属機関
1 班 (1 課題)
吉岡 靖雄
脂質ナノ粒子を基盤としたワクチンプラットフォームの構築
(iv)
研究開発
代表者
気道感染ウイルスに対する次世代型ナノゲル噴霧ワクチンに関する
清野 宏
研究開発
課題名
(iv)
領域
糖鎖付加人工金属酵素による生体内合成化学治療
(iii)
東京大学
国立研究開発法人
理化学研究所
東京医科歯科大学
金沢大学
東北大学
東京大学
名古屋大学
先端的医療技術に対する全臓器・全身スケールでの評価技術基盤
上田 泰己
の開発
拡張結晶スポンジ法によるタンパク質の革新的分子構造解析
(v)
(v)
東京工業大学
高分子ナノテクノロジーを基盤とするバイオ医薬品送達システムの開
西山 伸宏
発
(v)
領域： (i) 遺伝子導入技術等を利用した治療法の基盤技術, (ii) 遺伝子発現制御技術を利用した治療
法の基盤技術, (iii) バイオ医薬品の高機能化に資する基盤技術, (iv) ワクチン・アジュバントの高機能化に
資する基盤技術に関する研究, (v) バイオ創薬研究や治療法開発等の周辺基盤技術
※：萌芽的研究のうち中間評価で延長が認められた課題
国立研究開発法人
医薬基盤・健康・栄
養研究所
生体組織イメージングに基づいたバイオ医薬品の新規評価基盤技術
石井 優
の開発
京都大学
東京大学
(v)
藤田 大士
高性能中分子医薬のスマートデザイン基盤技術開発※
門之園 哲哉 東京工業大学
瀬尾 秀宗
田中 克典
(iii)
二重特異性を有する完全ヒト抗体の迅速取得とそのシームレスな
最適化※
抗体薬物複合体の高機能化を実現する生体高親和性ケミストリー
細谷 孝充
の確立
(iii)
華山 力成
人工エクソソームを用いた革新的免疫制御法の開発
(iii)
加藤 幸成
石川 俊平
浅沼 浩之
難治性がんを標的とした先端的がん特異的抗体創製基盤技術開
発とその医療応用
(iii)
名古屋大学
自治医科大学
慶應義塾大学
鳥取大学
東京大学
中田 慎一郎 大阪大学
阿部 洋
(iii)
安定構造を持つ網羅的低分子ヒト抗体生成モデル
細胞質に直接導入できる膜透過性オリゴ核酸分子の開発
(i)
東京医科歯科大学
次世代血液脳関門通過性ヘテロ核酸の開発による脳神経細胞種特異的
横田 隆徳
分子標的治療とブレインイメージング
完全ヒト抗体×ファージライブラリによる組織特異的移行性抗体
伊東 祐二
AccumBodyの開発と次世代複合バイオロジクスへの応用
京都大学
(iii)
ゲノム編集iPS細胞による遊走性を利用した悪性神経膠腫に対する
戸田 正博
遺伝子細胞療法の研究開発
遺伝子改変T細胞療法の有効性を高めるための選択的制御遺伝
小澤 敬也
子（SRG）の開発
河本 宏
超汎用性即納型T細胞製剤の開発
大阪大学
中村 貴史
(i)
小比賀 聡
デリバリーと安全性を融合した新世代核酸医薬プラットフォームの構築
東京大学
次世代がん治療用ワクシニアウイルスの研究開発
濡木 理
安全な遺伝子治療を目指した万能塩基編集ツールの創出
真下 知士
所属機関
課題名
研究開発
代表者
領域
(i)
所属機関
18 課題
□ 個別要素技術に関する研究開発課題（モダリティ・周辺技術）
新規ゲノム編集技術を用いた次世代CAR-T細胞療法の開発
研究開発
代表者
5 課題
(i)
課題名
□ 大型・複合型研究開発課題（要素技術の組み合わせ等）
先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業－採択課題－