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先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業の事後評価結果(案) (8 ページ)

公開元URL https://www.lifescience.mext.go.jp/2024/02/112060221.html
出典情報 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 (第112回 2/16)《文部科学省》
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事後評価票
(令和6年2月現在)
1.課題名 先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業
2.関係する分野別研究開発プラン名と上位施策との関係

プラン名

ライフサイエンス分野研究開発プラン
健康・医療・ライフサイエンスに関する課題への対応(施策目標9-3)

プランを推進するに

概要:
「生命現象の統合的理解」を目指した研究を推進するとともに、
「先

あたっての大目標

端的医療の実現のための研究」等の推進を重視し、国民への成果還元を抜
本的に強化する。
医薬品・医療機器・ヘルスケアプログラム
概要:医療現場のニーズに応える医薬品の実用化を推進するため、モダリ

プログラム名

ティの特徴や性質を考慮した研究開発を行う。AI・IoT 技術、計測技術、
ロボティクス技術等を融合的に活用し、診断・治療の高度化や、予防・QOL
向上に資する医療機器・ヘルスケアに関する研究開発を行う。
第6期科学技術・イノベーション基本計画(令和3年3月 26 日閣議決定)
健康・医療戦略(令和2年3月 27 日閣議決定、令和3年4月9日一部変
更)

上位施策

医療分野研究開発推進計画(令和3年4月6日健康・医療戦略推進本部決
定)
バイオ戦略 2020(令和3年1月 19 日統合イノベーション戦略推進会議決
定)

プログラム全体に関連する
アウトプット指標

過去3年程度の状況
令和2年

令和3年

令和4年

791

917

269



化合物提供件数

※累積値。令和4年度は当該指標に資する事業の開始年度であるため、累積値をリセット

プログラム全体に関連する
アウトカム指標

過去3年程度の状況
令和2年

令和3年

令和4年

87

81

80

創薬支援により新たに創薬シーズが見
つかった件数、革新的医療機器の実用
化に資する成果の件数

7