よむ、つかう、まなぶ。
(参考資料)社会保障 (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia20220411.html |
出典情報 | 財政制度等審議会 財政制度分科会(4/13)《財務省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
地域支援事業の概要
◆ 地域支援事業の内容
介護予防・日常生活支援
総合事業
①介護予防・生活支援サービス事業
包括的支援事業
①地域包括支援センターの運営
(要支援1・2の訪問・通所サービス等)
②社会保障の充実
②一般介護予防事業
(認知症施策推進、在宅医療介護連携、地域
ケア会議推進、生活支援体制整備)
「事業移行前年度の予防給付等実績額」
× 「75歳以上高齢者の伸び率」
2018’
(介護給付等費用
適正化事業等)
「2014年度(平成26年度)の介護給付費の2%」 ×
「65歳以上高齢者の伸び率」
◆ 総合事業へのサービス移行の推進等による費用の効率化(イメージ)
(厚生労働省作成資料)
+
任意事業
◆ 総合事業への移行のイメージ
移行後
2015年度~
~2014年度まで
介護事業者による
専門的なサービス
移行前と同様
高
介護事業者による
専門的なサービス
(国による基準)
(国による基準)
2015’
【財源構成(2022年度予算)】
2013’
公費3,856億円
(国費1,928億円)
第6期計画期間中(2017年4
月まで)に、すべての市町村で、
総合事業を開始
1号保 都道府県
険料
12.5%
23%
国
25%
2号保
険料
市町村
27% 12.5%
多
様
化
基準を緩和した
サービス
単
価
【例】
・人員配置の緩和
・面積基準の緩和
住民・ボランティ
ア等による支援
【例】
公民館等での住民
主体の通いの場
(注)総合事業の財源については、事業移行前年度実績に市町村の
75歳以上高齢者の伸びを乗じた額を措置。
低
38
◆ 地域支援事業の内容
介護予防・日常生活支援
総合事業
①介護予防・生活支援サービス事業
包括的支援事業
①地域包括支援センターの運営
(要支援1・2の訪問・通所サービス等)
②社会保障の充実
②一般介護予防事業
(認知症施策推進、在宅医療介護連携、地域
ケア会議推進、生活支援体制整備)
「事業移行前年度の予防給付等実績額」
× 「75歳以上高齢者の伸び率」
2018’
(介護給付等費用
適正化事業等)
「2014年度(平成26年度)の介護給付費の2%」 ×
「65歳以上高齢者の伸び率」
◆ 総合事業へのサービス移行の推進等による費用の効率化(イメージ)
(厚生労働省作成資料)
+
任意事業
◆ 総合事業への移行のイメージ
移行後
2015年度~
~2014年度まで
介護事業者による
専門的なサービス
移行前と同様
高
介護事業者による
専門的なサービス
(国による基準)
(国による基準)
2015’
【財源構成(2022年度予算)】
2013’
公費3,856億円
(国費1,928億円)
第6期計画期間中(2017年4
月まで)に、すべての市町村で、
総合事業を開始
1号保 都道府県
険料
12.5%
23%
国
25%
2号保
険料
市町村
27% 12.5%
多
様
化
基準を緩和した
サービス
単
価
【例】
・人員配置の緩和
・面積基準の緩和
住民・ボランティ
ア等による支援
【例】
公民館等での住民
主体の通いの場
(注)総合事業の財源については、事業移行前年度実績に市町村の
75歳以上高齢者の伸びを乗じた額を措置。
低
38