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資 料 3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (1 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40647.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会運営委員会(令和6年度第1回 6/19)《厚生労働省》 |
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令和6年度第1回運営委員会
資料3-2
献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
【日本赤十字社への申請】
受付番号
新規
研究開発等課題名
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
1
理学部臨床検査技師養成コ-ス病院実習
石田 智子
東邦大学医療センター佐倉病
臨床検査技師
院 輸血部
①
①
赤血球4バッグ、血漿3バッグ、血漿257.0mL
2
臨床検査技師養成教育における輸血検査実習
三島 由祐子
杏林大学 保健学部
学内講師
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
3
検査用の精度管理用コントロールの製造
新井 秀夫
オリエンタル酵母工業(株)
常務取締役 バイオ
事業本部長
②
②
検査残余血清1684000.0mL
4
結核・ハンセン病等抗酸菌感染症に対する新規ワ
前田 百美
クチンの開発
国立感染症研究所
室長
②
①
全血587.0mL
5
ヒト血漿セレノプロテインPの精製およびその機能
斎藤 芳郎
解析
東北大 学大 学院 薬学 研究
教授
科
②
①
血漿44バッグ、血漿24848.0mL
6
茨城県臨床検査技師会による所属施設への輸血
岩田 幸広
検査業務支援(精度管理)
生命倫理検査部門
(公社)茨城県臨床検査技師
輸血・移植検査分野
会
分野長
①
①
赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿476.0mL
7
富山県臨床検査精度管理協議会
北島 勲
富山県臨床検査精度管理協
医師
議会
①
①
赤血球3バッグ、血漿465.0mL
8
愛知県臨床検査精度管理調査(輸血検査部門)
藤田 孝
公益社 団法 人 愛 知県 臨床
会長
検査技師会
①
①②
赤血球1バッグ、血漿1バッグ、1211.0mL、検
査残余全血6本
9
愛知県臨床検査技師会 輸血検査研究班 基礎
藤田 孝
講座
公益社 団法 人 愛 知県 臨床
会長
検査技師会
①
①②
赤血球1バッグ、血漿188.0mL、検査残余全血
50本
10
輸血検査の実習
畠山 真奈美
北海道医学技術専門学校
教員
①
①
赤血球13バッグ、血漿217.0mL
11
認定輸血検査技師協議会認定試験
加藤 栄史
認定輸血検査技師協議会
試験委員長
①
①
赤血球16バッグ、血漿7バッグ、血漿462.0mL
12
医学部学生の血液型判定の実習
横須賀 忠
東京医科大学 免疫学分野
主任教授
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
13
国家検定、収去試験、および規格試験の実施
池辺 詠美
国立感染症研究所
厚生労働技官
①②
②
検査残余全血4本
14
臨床免疫学実習における輸血検査の指導
白土 佳子
埼玉県立大学
准教授
①
①
赤血球4バッグ、血漿3バッグ、血漿250.0mL
15
抗血小板抗体検出試薬製造に必要な有効期限切
松本 佳明
血小板製剤について
ベックマン・コールター・三島
Senior
株式会社 テクニカルオペ
Engineer
レーショングループ2グループ
②
①②
検査残余血清200本、血小板344バッグ
16
マラリア原虫のガメトサイト形成機構の解明
筏井 宏実
北里大学 獣医学部
②
①
赤血球12バッグ
17
輸血検査部門の精度管理
南 貴普
一般社 団法 人 徳 島県 臨床 精度管理委員会 輸
検査技師会
血検査部門責任者
①
①
赤血球4バッグ、血漿1バッグ、血漿250.0mL
18
埼玉県医師会臨床検査精度管理事業
金井 忠男
埼玉県医師会
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ、血漿1027.0mL
19
抗マラリア原虫薬の開発
渡邉 信元
国立研 究開 発法 人 理 化学
研究所 環境 資源 科学 研究 嘱託職員
センター
②
①
赤血球21バッグ
20
卒前卒後医学教育(輸血検査実習)
田野崎 隆二
慶應義塾大学病院 輸血・細
教授
胞療法センター
①
①
赤血球4バッグ、血漿2バッグ
21
マラリア原虫感染後の赤血球内部に構築される膜
早川 枝李
に対する機能解析
自治医科大学 医学部 医動
助教
物学部門
②
①
赤血球18バッグ、血漿3バッグ、血漿731.0mL
22
栃木県臨床検査精度管理調査
長島 徹
一般社 団法 人 栃 木県 医師
副会長
会
①
①
赤血球2バッグ、血漿2バッグ
23
輸血・移植検査学実習
登尾 一平
学校法 人銀 杏学 園 熊 本保
講師
健科学大学 医学検査学科
①
①
赤血球5バッグ、血漿2バッグ、血漿722.0mL、
血小板1バッグ
24
アミノ酸制御による新規のマラリア治療・予防法の
嘉糠 洋陸
開発研究
東京慈 恵会 医科 大学 熱帯
教授
医学講座
②
①②
赤血球12バッグ、血漿10バッグ、検査残余血
清300本
25
学生実習(輸血検査学実習)
徳島大学 医学部
①
①②
赤血球2バッグ、血漿1バッグ、血漿475.0mL、
セグメント全血160本、検査残余全血40本
西岡 安彦
System
准教授
会長
学部長
1
資料3-2
献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
【日本赤十字社への申請】
受付番号
新規
研究開発等課題名
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
1
理学部臨床検査技師養成コ-ス病院実習
石田 智子
東邦大学医療センター佐倉病
臨床検査技師
院 輸血部
①
①
赤血球4バッグ、血漿3バッグ、血漿257.0mL
2
臨床検査技師養成教育における輸血検査実習
三島 由祐子
杏林大学 保健学部
学内講師
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
3
検査用の精度管理用コントロールの製造
新井 秀夫
オリエンタル酵母工業(株)
常務取締役 バイオ
事業本部長
②
②
検査残余血清1684000.0mL
4
結核・ハンセン病等抗酸菌感染症に対する新規ワ
前田 百美
クチンの開発
国立感染症研究所
室長
②
①
全血587.0mL
5
ヒト血漿セレノプロテインPの精製およびその機能
斎藤 芳郎
解析
東北大 学大 学院 薬学 研究
教授
科
②
①
血漿44バッグ、血漿24848.0mL
6
茨城県臨床検査技師会による所属施設への輸血
岩田 幸広
検査業務支援(精度管理)
生命倫理検査部門
(公社)茨城県臨床検査技師
輸血・移植検査分野
会
分野長
①
①
赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿476.0mL
7
富山県臨床検査精度管理協議会
北島 勲
富山県臨床検査精度管理協
医師
議会
①
①
赤血球3バッグ、血漿465.0mL
8
愛知県臨床検査精度管理調査(輸血検査部門)
藤田 孝
公益社 団法 人 愛 知県 臨床
会長
検査技師会
①
①②
赤血球1バッグ、血漿1バッグ、1211.0mL、検
査残余全血6本
9
愛知県臨床検査技師会 輸血検査研究班 基礎
藤田 孝
講座
公益社 団法 人 愛 知県 臨床
会長
検査技師会
①
①②
赤血球1バッグ、血漿188.0mL、検査残余全血
50本
10
輸血検査の実習
畠山 真奈美
北海道医学技術専門学校
教員
①
①
赤血球13バッグ、血漿217.0mL
11
認定輸血検査技師協議会認定試験
加藤 栄史
認定輸血検査技師協議会
試験委員長
①
①
赤血球16バッグ、血漿7バッグ、血漿462.0mL
12
医学部学生の血液型判定の実習
横須賀 忠
東京医科大学 免疫学分野
主任教授
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
13
国家検定、収去試験、および規格試験の実施
池辺 詠美
国立感染症研究所
厚生労働技官
①②
②
検査残余全血4本
14
臨床免疫学実習における輸血検査の指導
白土 佳子
埼玉県立大学
准教授
①
①
赤血球4バッグ、血漿3バッグ、血漿250.0mL
15
抗血小板抗体検出試薬製造に必要な有効期限切
松本 佳明
血小板製剤について
ベックマン・コールター・三島
Senior
株式会社 テクニカルオペ
Engineer
レーショングループ2グループ
②
①②
検査残余血清200本、血小板344バッグ
16
マラリア原虫のガメトサイト形成機構の解明
筏井 宏実
北里大学 獣医学部
②
①
赤血球12バッグ
17
輸血検査部門の精度管理
南 貴普
一般社 団法 人 徳 島県 臨床 精度管理委員会 輸
検査技師会
血検査部門責任者
①
①
赤血球4バッグ、血漿1バッグ、血漿250.0mL
18
埼玉県医師会臨床検査精度管理事業
金井 忠男
埼玉県医師会
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ、血漿1027.0mL
19
抗マラリア原虫薬の開発
渡邉 信元
国立研 究開 発法 人 理 化学
研究所 環境 資源 科学 研究 嘱託職員
センター
②
①
赤血球21バッグ
20
卒前卒後医学教育(輸血検査実習)
田野崎 隆二
慶應義塾大学病院 輸血・細
教授
胞療法センター
①
①
赤血球4バッグ、血漿2バッグ
21
マラリア原虫感染後の赤血球内部に構築される膜
早川 枝李
に対する機能解析
自治医科大学 医学部 医動
助教
物学部門
②
①
赤血球18バッグ、血漿3バッグ、血漿731.0mL
22
栃木県臨床検査精度管理調査
長島 徹
一般社 団法 人 栃 木県 医師
副会長
会
①
①
赤血球2バッグ、血漿2バッグ
23
輸血・移植検査学実習
登尾 一平
学校法 人銀 杏学 園 熊 本保
講師
健科学大学 医学検査学科
①
①
赤血球5バッグ、血漿2バッグ、血漿722.0mL、
血小板1バッグ
24
アミノ酸制御による新規のマラリア治療・予防法の
嘉糠 洋陸
開発研究
東京慈 恵会 医科 大学 熱帯
教授
医学講座
②
①②
赤血球12バッグ、血漿10バッグ、検査残余血
清300本
25
学生実習(輸血検査学実習)
徳島大学 医学部
①
①②
赤血球2バッグ、血漿1バッグ、血漿475.0mL、
セグメント全血160本、検査残余全血40本
西岡 安彦
System
准教授
会長
学部長
1