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資 料 3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (16 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40647.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会運営委員会(令和6年度第1回 6/19)《厚生労働省》 |
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
76
質量分析装置MALDI-TOF MSによる細菌同定の
谷 慶彦
検証
中央血液研究所
所長
①
①
血小板2バッグ
77
非特異反応の低減を目指す新規検査法開発の検
谷 慶彦
討用
中央血液研究所
所長
①
②
検査残余全血3本、血算用検体6本
78
細菌感染疑い血液製剤中の原因菌の分子遺伝学
谷 慶彦
的および生化学的解析
中央血液研究所
所長
①
①
血小板27バッグ
79
赤血球製剤における好冷細菌の増殖リスク調査お
谷 慶彦
よび検出法の検討
中央血液研究所
所長
①
①
赤血球23バッグ、血小板8バッグ
80
白血球中に貪食された細菌DNA検出の検討
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
①
全血12バッグ
81
全血分離時間の延長に係る予備的検討について 谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
③
全血20バッグ
82
「CD36に着目した血小板製剤のin vivo輸血効果
谷 慶彦
評価法の開発」の試料として
中央血液研究所
所長
①
②③
血小板9バッグ、血小板数測定用検体68本
83
「Xeフラッシュ光を用いた血小板製剤の病原体不
谷 慶彦
活化・低減化の技術の開発」の試料として
中央血液研究所
所長
①
①②
赤血球2バッグ、血小板79バッグ、血小板数
測定用検体2本
84
「フェムト秒UVCパルスレーザー照射による血小板
製剤混入細菌の低減化方法にに関する検討」の 谷 慶彦
試料として
中央血液研究所
所長
①
②
血小板数測定用検体56本
85
「血小板機能を反映したin vivoモデルの開発とそ
谷 慶彦
の改良」の試料として
中央血液研究所
所長
①
①
赤血球2バッグ、血小板4バッグ
86
研究グループ、研究課題の試料として
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
②
検査残余全血663本
87
細菌スクリーニングの導入に向けた血小板製剤の
谷 慶彦
安定性試験
中央血液研究所
所長
①
①③
血小板44バッグ
88
製剤開発にかかる検討
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
①③
赤血球15バッグ、血漿17べっぐ、血小板34
バッグ
89
HLA発現量調査、血小板貪食試験用パネル、抗体
谷 慶彦
検出用パネル細胞の収集
中央血液研究所
所長
①
②
検査残余全血40本
90
血小板貪食試験用パネルおよび血小板機能試験 谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
②
検査残余全血270本、血小板数測定用検体
56本
91
非溶血性輸血副作用検査における健常人対照と
谷 慶彦
して
中央血液研究所
所長
①
②
検査残余全血270本、検査残余血漿200本、
検査残余血清200本
92
MR研修会
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
①②
血漿1バッグ、検査残余全血100本
93
PK血球試薬の本社依頼品質試験用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血30000本
94
規格試験認定試験のサンプル
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
①
赤血球8バッグ、血漿8バッグ、血小板12バッ
グ
95
凝集目合わせの教育訓練
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血50本
96
苦情調査(クロスマッチ)に使用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血50本
97
血液型検査三次検査に使用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血2500本
98
血液型検査に使用する解離液、レクチン等の調製
竹尾 高明
用
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血200本
99
血液型検査に使用する抗体試薬調製用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
①③
血漿35バッグ
100
血液型検査に使用する精度管理血球試薬調製用 竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血2200本
16
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
76
質量分析装置MALDI-TOF MSによる細菌同定の
谷 慶彦
検証
中央血液研究所
所長
①
①
血小板2バッグ
77
非特異反応の低減を目指す新規検査法開発の検
谷 慶彦
討用
中央血液研究所
所長
①
②
検査残余全血3本、血算用検体6本
78
細菌感染疑い血液製剤中の原因菌の分子遺伝学
谷 慶彦
的および生化学的解析
中央血液研究所
所長
①
①
血小板27バッグ
79
赤血球製剤における好冷細菌の増殖リスク調査お
谷 慶彦
よび検出法の検討
中央血液研究所
所長
①
①
赤血球23バッグ、血小板8バッグ
80
白血球中に貪食された細菌DNA検出の検討
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
①
全血12バッグ
81
全血分離時間の延長に係る予備的検討について 谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
③
全血20バッグ
82
「CD36に着目した血小板製剤のin vivo輸血効果
谷 慶彦
評価法の開発」の試料として
中央血液研究所
所長
①
②③
血小板9バッグ、血小板数測定用検体68本
83
「Xeフラッシュ光を用いた血小板製剤の病原体不
谷 慶彦
活化・低減化の技術の開発」の試料として
中央血液研究所
所長
①
①②
赤血球2バッグ、血小板79バッグ、血小板数
測定用検体2本
84
「フェムト秒UVCパルスレーザー照射による血小板
製剤混入細菌の低減化方法にに関する検討」の 谷 慶彦
試料として
中央血液研究所
所長
①
②
血小板数測定用検体56本
85
「血小板機能を反映したin vivoモデルの開発とそ
谷 慶彦
の改良」の試料として
中央血液研究所
所長
①
①
赤血球2バッグ、血小板4バッグ
86
研究グループ、研究課題の試料として
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
②
検査残余全血663本
87
細菌スクリーニングの導入に向けた血小板製剤の
谷 慶彦
安定性試験
中央血液研究所
所長
①
①③
血小板44バッグ
88
製剤開発にかかる検討
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
①③
赤血球15バッグ、血漿17べっぐ、血小板34
バッグ
89
HLA発現量調査、血小板貪食試験用パネル、抗体
谷 慶彦
検出用パネル細胞の収集
中央血液研究所
所長
①
②
検査残余全血40本
90
血小板貪食試験用パネルおよび血小板機能試験 谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
②
検査残余全血270本、血小板数測定用検体
56本
91
非溶血性輸血副作用検査における健常人対照と
谷 慶彦
して
中央血液研究所
所長
①
②
検査残余全血270本、検査残余血漿200本、
検査残余血清200本
92
MR研修会
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
①②
血漿1バッグ、検査残余全血100本
93
PK血球試薬の本社依頼品質試験用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血30000本
94
規格試験認定試験のサンプル
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
①
赤血球8バッグ、血漿8バッグ、血小板12バッ
グ
95
凝集目合わせの教育訓練
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血50本
96
苦情調査(クロスマッチ)に使用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血50本
97
血液型検査三次検査に使用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血2500本
98
血液型検査に使用する解離液、レクチン等の調製
竹尾 高明
用
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血200本
99
血液型検査に使用する抗体試薬調製用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
①③
血漿35バッグ
100
血液型検査に使用する精度管理血球試薬調製用 竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血2200本
16