よむ、つかう、まなぶ。
資 料 ３－２ 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40647.html |
| 出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会運営委員会（令和6年度第1回 6／19）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
（※１）
献血血液の
区分
（※２）
献血血液の種類、量など
76
マラリアワクチンの研究
高島 英造
愛媛大学 プロテオサイエン
准教授
スセンター
②
①
赤血球24バッグ、血漿3189.0mL
77
マラリア原虫の赤血球寄生分子機構の研究
橘 真由美
愛媛大学 プロテオサイエン
助教
スセンター
②
①
赤血球12バッグ、血漿2812.0mL
78
学生実習（輸血検査）
赤坂 和美
旭川医 科大 学病 院 臨 床検
部長
査・輸血部
①
①②
赤血球3バッグ、血漿680.0mL、セグメント全
血160本
79
福島県臨床検査技師会 精度管理事業
渡辺 隆幸
福島県臨床検査技師会
精度管理事業部 精
度管理委員長
①
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ、血漿257.0mL
80
人工赤血球(赤血球代替物)の開発
小松 晃之
中央大学 理工学部
教授
①②
①
赤血球5バッグ
81
医療費適正化効果のある特定健診・特定保健指
導の臨床検査に関する効果的エビデンスの提供 宮島 喜文
を保証する精度管理調査試料の作製と活用
一般社 団法 人 日 本臨 床衛
代表理事会長
生検査技師会
①
②
検査残余血清70000.0mL
82
マラリア原虫のin vitro培養系を用いた薬剤耐性研
坂元 晴香
究
東京女子医科大学
准教授
②
①
赤血球8バッグ
83
学生における輸血検査教育・実技講習
池田 和彦
福島県立医科大学
教授
①
①
赤血球49バッグ、血漿515.0mL
84
初期研修医 輸血検査実習
大崎 浩一
雪の聖母会 聖マリア病院
輸血科 診療部長
①
①
赤血球3バッグ、血漿2バッグ、血漿227.0mL
85
培養熱帯熱マラリア原虫を用いた薬剤標的分子の
金 惠淑
探索研究
岡山大学
准教授
②
①
赤血球16バッグ、血漿466.0mL
86
マラリア原虫のオルガネラの解析
野崎 智義
国立大 学法 人 東 京大 学大
学院 医学系研究科 生物医 教授
化学教室
②
①
赤血球24バッグ
87
新生児マススクリーニングの精度管理
但馬 剛
国立研 究開 発法 人 国 立成
育 医 療 研 究 セ ンター研 究所 室長
マススクリーニング研究室
②
①
全血776.0mL
88
輸血実技講習会
三平 りさ
公益社 団法 人 大 阪府 臨床
検査技 師会 学術 部輸 血検 世話人責任者
査部門
①
①②
赤血球3バッグ、血漿486.0mL、検査残余全血
8本
89
東京都臨床検査技師会 輸血レベルの向上を目
原田 典明
指した教育的使用 実技講習会
公益社 団法 人 東 京都 臨床
会長
検査技師会
①
①
赤血球2バッグ、血漿3バッグ
90
輸血検査実習
浜松医科大学医学部附属病 輸 血 ・ 細 胞 治 療 部
院
部長
①
①
赤血球28バッグ、血漿5バッグ、血漿
3970.0mL
91
宮城県臨床検査技師会 輸血検査部門 実技研
岩木 啓太
修会
宮城県臨床検査技師会
輸血検査部門長
①
①②
血漿228.0mL、検査残余全血30本
92
宮城県臨床検査技師会 精度管理調査
宮城県臨床検査技師会
輸血検査部門長
①
①
赤血球2バッグ、血漿3バッグ、血漿236.0mL
93
熱帯熱マラリア原虫の赤血球侵入機構および細
大槻 均
胞内物質輸送機構の解析
鳥取大学 医学部
准教授
②
①
赤血球24バッグ、血漿457.0mL
94
感染症検体パネルの整備
加藤 孝宣
国立感染症研究所
ウイルス第二部室長
②
①
血漿11600.0mL
95
石川県医師会臨床検査精度管理調査
安田 健二
石川県医師会
医師
①
①
赤血球4バッグ、血漿949.0mL
96
臨床化学検査の外部精度管理調査における最適
牟田 正一
な調査試料の作製と評価
一般社 団法 人 福 岡県 臨床
精度管理事業部長
衛生検査技師会
①
①
血漿17900.0mL
97
学生実習（輸血検査）
大阪医療技術学園専門学校
学科長
臨床検査技師科
①
①②
赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿469.0mL、
検査残余全血8本
98
備蓄・緊急投与が可能な人工赤血球製剤の実用
酒井 宏水
化を目指す研究
奈良県立医科大学
教授
①
①
赤血球52バッグ
99
佐賀大学医学部附属病院検査部内の実技講習会 山田 麻里江
佐賀大学医学部附属病院
係長
検査部
①
①
赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿544.0mL
100
輸血研修会試料として使用
一般社 団法 人 沖 縄県 臨床 会 長 （ 臨 床 検 査 技
検査技師会
師）
①
①
血漿1バッグ、血漿240.0mL
小野 孝明
岩木 啓太
重松 康之
手登根 稔
4
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
（※１）
献血血液の
区分
（※２）
献血血液の種類、量など
76
マラリアワクチンの研究
高島 英造
愛媛大学 プロテオサイエン
准教授
スセンター
②
①
赤血球24バッグ、血漿3189.0mL
77
マラリア原虫の赤血球寄生分子機構の研究
橘 真由美
愛媛大学 プロテオサイエン
助教
スセンター
②
①
赤血球12バッグ、血漿2812.0mL
78
学生実習（輸血検査）
赤坂 和美
旭川医 科大 学病 院 臨 床検
部長
査・輸血部
①
①②
赤血球3バッグ、血漿680.0mL、セグメント全
血160本
79
福島県臨床検査技師会 精度管理事業
渡辺 隆幸
福島県臨床検査技師会
精度管理事業部 精
度管理委員長
①
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ、血漿257.0mL
80
人工赤血球(赤血球代替物)の開発
小松 晃之
中央大学 理工学部
教授
①②
①
赤血球5バッグ
81
医療費適正化効果のある特定健診・特定保健指
導の臨床検査に関する効果的エビデンスの提供 宮島 喜文
を保証する精度管理調査試料の作製と活用
一般社 団法 人 日 本臨 床衛
代表理事会長
生検査技師会
①
②
検査残余血清70000.0mL
82
マラリア原虫のin vitro培養系を用いた薬剤耐性研
坂元 晴香
究
東京女子医科大学
准教授
②
①
赤血球8バッグ
83
学生における輸血検査教育・実技講習
池田 和彦
福島県立医科大学
教授
①
①
赤血球49バッグ、血漿515.0mL
84
初期研修医 輸血検査実習
大崎 浩一
雪の聖母会 聖マリア病院
輸血科 診療部長
①
①
赤血球3バッグ、血漿2バッグ、血漿227.0mL
85
培養熱帯熱マラリア原虫を用いた薬剤標的分子の
金 惠淑
探索研究
岡山大学
准教授
②
①
赤血球16バッグ、血漿466.0mL
86
マラリア原虫のオルガネラの解析
野崎 智義
国立大 学法 人 東 京大 学大
学院 医学系研究科 生物医 教授
化学教室
②
①
赤血球24バッグ
87
新生児マススクリーニングの精度管理
但馬 剛
国立研 究開 発法 人 国 立成
育 医 療 研 究 セ ンター研 究所 室長
マススクリーニング研究室
②
①
全血776.0mL
88
輸血実技講習会
三平 りさ
公益社 団法 人 大 阪府 臨床
検査技 師会 学術 部輸 血検 世話人責任者
査部門
①
①②
赤血球3バッグ、血漿486.0mL、検査残余全血
8本
89
東京都臨床検査技師会 輸血レベルの向上を目
原田 典明
指した教育的使用 実技講習会
公益社 団法 人 東 京都 臨床
会長
検査技師会
①
①
赤血球2バッグ、血漿3バッグ
90
輸血検査実習
浜松医科大学医学部附属病 輸 血 ・ 細 胞 治 療 部
院
部長
①
①
赤血球28バッグ、血漿5バッグ、血漿
3970.0mL
91
宮城県臨床検査技師会 輸血検査部門 実技研
岩木 啓太
修会
宮城県臨床検査技師会
輸血検査部門長
①
①②
血漿228.0mL、検査残余全血30本
92
宮城県臨床検査技師会 精度管理調査
宮城県臨床検査技師会
輸血検査部門長
①
①
赤血球2バッグ、血漿3バッグ、血漿236.0mL
93
熱帯熱マラリア原虫の赤血球侵入機構および細
大槻 均
胞内物質輸送機構の解析
鳥取大学 医学部
准教授
②
①
赤血球24バッグ、血漿457.0mL
94
感染症検体パネルの整備
加藤 孝宣
国立感染症研究所
ウイルス第二部室長
②
①
血漿11600.0mL
95
石川県医師会臨床検査精度管理調査
安田 健二
石川県医師会
医師
①
①
赤血球4バッグ、血漿949.0mL
96
臨床化学検査の外部精度管理調査における最適
牟田 正一
な調査試料の作製と評価
一般社 団法 人 福 岡県 臨床
精度管理事業部長
衛生検査技師会
①
①
血漿17900.0mL
97
学生実習（輸血検査）
大阪医療技術学園専門学校
学科長
臨床検査技師科
①
①②
赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿469.0mL、
検査残余全血8本
98
備蓄・緊急投与が可能な人工赤血球製剤の実用
酒井 宏水
化を目指す研究
奈良県立医科大学
教授
①
①
赤血球52バッグ
99
佐賀大学医学部附属病院検査部内の実技講習会 山田 麻里江
佐賀大学医学部附属病院
係長
検査部
①
①
赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿544.0mL
100
輸血研修会試料として使用
一般社 団法 人 沖 縄県 臨床 会 長 （ 臨 床 検 査 技
検査技師会
師）
①
①
血漿1バッグ、血漿240.0mL
小野 孝明
岩木 啓太
重松 康之
手登根 稔
4