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資 料 3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (11 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40647.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会運営委員会(令和6年度第1回 6/19)《厚生労働省》 |
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
アボットジャパン合同会社 総
製品研究室 室長
合研究所
①②
①②
血漿17バッグ、血漿24379.0mL、検査残余血
漿2000本、検査残余血清5000本
谷村 忠幸
ロシュ・ダイアグノスティックス ヘル スケア エ ク セ レ
株式会社
ンス本部長
②
①②
血漿21バッグ、血漿19293.0mL、検査残余全
血100本、検査残余血漿100本、検査残余血
清100本
Parvo B19に関する新規検査試薬の性能評価
谷村 忠幸
ロシュ・ダイアグノスティックス ヘル スケア エ ク セ レ
株式会社
ンス本部長
②
②
検査残余血漿3100本、検査残余血清5244本
○
血液検査学実習
山本 哲志
近畿大学薬学部
講師
①
①
全血141.0mL
255
○
ウイルス感染症制御における免疫細胞応答の解
藤野 真之
明
国立感染症研究所
主任研究官
②
②
白血球除去フィルター1個
256
○
鹿児島県医師会臨床検査精度管理調査
公益社 団法 人 鹿 児島 県医
会長
師会
①
①
全血2バッグ
257
○
過敏性肺炎における鳥由来抗原タンパク( ハト
Immunoglobulin lambda-like polypeptide-1)に対す 白井 剛
る特異的IgG抗体測定の有用性の検討
東京医 科歯 科大 学 呼 吸器
医学部内講師
内科
②
②
検査残余血清50本
258
○
学内における第3学年対象の免疫検査学実習〔輸
横尾 智子
血検査部分〕および同科目内容の学内臨床実習
日本医療科学大学 保健医療
教授
学部 臨床検査学科
①
①
赤血球25バッグ、血漿19バッグ、血漿
1747.0mL
259
○
融解新鮮凍結血漿の保管条件による血液凝固活
藤井 輝久
性値に関する研究
広島大学病院輸血部
①
①
血漿9バッグ、血漿234.0mL
260
○
京都府臨床検査技師会 精度管理調査
福光 弘明
一般社団法人京都府臨床検
査技師 会 臨 床化 学免 疫血 精度管理担当者
清研究班
①
①
赤血球2バッグ
261
○
献血者における梅毒流行株についての解析
安達 英輔
東京大学医科学研究所附属
講師
病院 感染免疫内科
②
②
検査残余全血50本、検査残余血漿50本、検
査残余血清50本
262
○
抗ウイルス薬ガンシクロビルのヘモフィルター吸着
石井 伊都子
に関する研究
千葉大学医学部附属病院薬
教授・薬剤部長
剤部・薬学研究院
②
①
赤血球9バッグ、血漿5バッグ
263
○
免疫チェックポイント阻害剤に対する応答性を予
雨宮 貴洋
測する血清バイオマーカーの開発
東京大学医学部附属病院
助教
②
②
検査残余血清200本
264
○
無人航空機を用いた血液製剤搬送の実行可能性
長井 一浩
と品質への影響に関する研究
長崎大学病院 細胞療法
准教授
①
①
赤血球16バッグ
265
○
生 体 腎 移 植 に お け る BK ポ リ マ ー ウ イ ル ス
(BKPyV)関連腎症の臨床的危険因子の探索的研 齋藤 満
究
秋田大学医学部附属病院
准教授
血液浄化療法部
②
②
検査残余全血20本
266
○
第38回輸血検査基礎実技研修会
一般社団法人群馬県臨床検
学術部長
査技師会
①
①
赤血球1バッグ
267
○
残余血小板を用いた薬物性肝障害リスク評価法
伊藤 晃成
の開発
千葉大学大学院薬学研究院 教授
②
①
血小板1バッグ
268
○
質量分析等の新たな分析法に利用する標準物質
奥 裕一
およびコントロール物質の製造
日水製薬株式会社
結城研究部 部長
②
①
血漿10バッグ
269
○
輸血細胞治療部門技術講習会
松浦 裕
宮崎県立日南病院
主任技師
①
①
赤血球3バッグ、血漿722.0mL
270
○
日本赤十字社由来血清を用いたパラミクソウイル
大倉 蕎
スタンパク質に対する交差反応性解析
国立感染症研究所
主任研究官
②
②
検査残余血清100本
研究開発等課題名
研究責任者氏名
受付番号
新規
251
○
感染症検査試薬の性能評価
藤田 顕樹
252
○
HEVに関する新規検査試薬の性能評価
253
○
254
池田 琢哉
高瀬 麻由美
所属機関名
職名
輸血部長
11
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
アボットジャパン合同会社 総
製品研究室 室長
合研究所
①②
①②
血漿17バッグ、血漿24379.0mL、検査残余血
漿2000本、検査残余血清5000本
谷村 忠幸
ロシュ・ダイアグノスティックス ヘル スケア エ ク セ レ
株式会社
ンス本部長
②
①②
血漿21バッグ、血漿19293.0mL、検査残余全
血100本、検査残余血漿100本、検査残余血
清100本
Parvo B19に関する新規検査試薬の性能評価
谷村 忠幸
ロシュ・ダイアグノスティックス ヘル スケア エ ク セ レ
株式会社
ンス本部長
②
②
検査残余血漿3100本、検査残余血清5244本
○
血液検査学実習
山本 哲志
近畿大学薬学部
講師
①
①
全血141.0mL
255
○
ウイルス感染症制御における免疫細胞応答の解
藤野 真之
明
国立感染症研究所
主任研究官
②
②
白血球除去フィルター1個
256
○
鹿児島県医師会臨床検査精度管理調査
公益社 団法 人 鹿 児島 県医
会長
師会
①
①
全血2バッグ
257
○
過敏性肺炎における鳥由来抗原タンパク( ハト
Immunoglobulin lambda-like polypeptide-1)に対す 白井 剛
る特異的IgG抗体測定の有用性の検討
東京医 科歯 科大 学 呼 吸器
医学部内講師
内科
②
②
検査残余血清50本
258
○
学内における第3学年対象の免疫検査学実習〔輸
横尾 智子
血検査部分〕および同科目内容の学内臨床実習
日本医療科学大学 保健医療
教授
学部 臨床検査学科
①
①
赤血球25バッグ、血漿19バッグ、血漿
1747.0mL
259
○
融解新鮮凍結血漿の保管条件による血液凝固活
藤井 輝久
性値に関する研究
広島大学病院輸血部
①
①
血漿9バッグ、血漿234.0mL
260
○
京都府臨床検査技師会 精度管理調査
福光 弘明
一般社団法人京都府臨床検
査技師 会 臨 床化 学免 疫血 精度管理担当者
清研究班
①
①
赤血球2バッグ
261
○
献血者における梅毒流行株についての解析
安達 英輔
東京大学医科学研究所附属
講師
病院 感染免疫内科
②
②
検査残余全血50本、検査残余血漿50本、検
査残余血清50本
262
○
抗ウイルス薬ガンシクロビルのヘモフィルター吸着
石井 伊都子
に関する研究
千葉大学医学部附属病院薬
教授・薬剤部長
剤部・薬学研究院
②
①
赤血球9バッグ、血漿5バッグ
263
○
免疫チェックポイント阻害剤に対する応答性を予
雨宮 貴洋
測する血清バイオマーカーの開発
東京大学医学部附属病院
助教
②
②
検査残余血清200本
264
○
無人航空機を用いた血液製剤搬送の実行可能性
長井 一浩
と品質への影響に関する研究
長崎大学病院 細胞療法
准教授
①
①
赤血球16バッグ
265
○
生 体 腎 移 植 に お け る BK ポ リ マ ー ウ イ ル ス
(BKPyV)関連腎症の臨床的危険因子の探索的研 齋藤 満
究
秋田大学医学部附属病院
准教授
血液浄化療法部
②
②
検査残余全血20本
266
○
第38回輸血検査基礎実技研修会
一般社団法人群馬県臨床検
学術部長
査技師会
①
①
赤血球1バッグ
267
○
残余血小板を用いた薬物性肝障害リスク評価法
伊藤 晃成
の開発
千葉大学大学院薬学研究院 教授
②
①
血小板1バッグ
268
○
質量分析等の新たな分析法に利用する標準物質
奥 裕一
およびコントロール物質の製造
日水製薬株式会社
結城研究部 部長
②
①
血漿10バッグ
269
○
輸血細胞治療部門技術講習会
松浦 裕
宮崎県立日南病院
主任技師
①
①
赤血球3バッグ、血漿722.0mL
270
○
日本赤十字社由来血清を用いたパラミクソウイル
大倉 蕎
スタンパク質に対する交差反応性解析
国立感染症研究所
主任研究官
②
②
検査残余血清100本
研究開発等課題名
研究責任者氏名
受付番号
新規
251
○
感染症検査試薬の性能評価
藤田 顕樹
252
○
HEVに関する新規検査試薬の性能評価
253
○
254
池田 琢哉
高瀬 麻由美
所属機関名
職名
輸血部長
11