よむ、つかう、まなぶ。
資 料 ３－２ 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40647.html |
| 出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会運営委員会（令和6年度第1回 6／19）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
（※１）
献血血液の
区分
（※２）
献血血液の種類、量など
126
体外診断用医薬品の品質管理
柿沼 幸利
バイオ・ラッド ラボラトリーズ 診断薬カスタマーサ
株式会社
ポート部 部長
①②
②
検査残余全血432本
127
輸血検査精度管理調査
山本 茂一
株式会社カイノス
①②
①
赤血球2バッグ、血漿4バッグ、血漿1541.0mL
128
検査技師実習
廣田 雅子
東京工 科大 学 医 療保 険学
准教授
部 臨床検査学科
①
①
血漿494.0mL
129
既承認体外診断用医薬品における品質管理試験 殿岡 健太郎
株式会社シマ研究所 薬事部 部長
②
②
検査残余血清400本
130
熱帯熱マラリア原虫のin vitro培養系による病原機
中野 由美子
構の解明
国立感 染症 研究 所 寄 生動
主任研究官
物部
②
①
赤血球23バッグ、血漿3バッグ
131
新人臨床検査技師の技能研修
乘舟 政幸
独立行 政法 人 国 立病 院機
臨床検査専門職
構 中国四国グループ
①
①
赤血球2バッグ、血漿462.0mL
132
医学部における輸血検査実習
浅井 さとみ
東海大学 医学部附属病院
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
133
山梨県医師会精度管理事業
多田 正人
一般社 団法 人 山 梨県 臨床
会長
検査技師会
①
①
赤血球2バッグ、血漿2バッグ、血漿258.0mL
134
Wakoコントロールサーベイ（輸血検査）
高橋 かおり
富士フイルム 和光純薬株式
会社 臨床検査薬事業部 臨
床 検 査 学 術 開 発 部 カ ス タ 課長
マーサポート部 カスタマーサ
ポートセンター
②
①
赤血球2バッグ、血漿2バッグ、血漿596.0mL
135
培養マラリア原虫を用いた簡便なマラリア原虫検
橋本 宗明
出システム構築研究
国立研 究開 発法 人 産 業技
主任研究員
術総合研究所
②
①
赤血球12バッグ、血漿2652.0mL
136
輸血・移植検査学実習に使用
つくば国際大学 医療保健学
教授
部 臨床検査学科
①
①②
赤血球10バッグ、血漿4バッグ、血漿
472.0mL、セグメント全血200本
137
赤血球期マラリアを用いた新規抗マラリア薬スク
水上 修作
リーニング
長崎大 学 熱 帯医 学研 究所
准教授
免疫病態制御学分野
②
①
赤血球8バッグ
138
京都府臨床検査技師会 実技講習会
一般社団法人京都府臨床検
班長
査技師会 輸血研究班
①
①
赤血球3バッグ、血漿487.0mL
139
抗HTLV-1ヒト免疫グロブリンによるHTLV-1の革
水上 拓郎
新的感染予防モデルの開発とその有効性の検討
国立感染症研究所
次世代生物的製剤
研究センター 第一
室長
②
①
血漿18バッグ、血漿22080.0mL
140
輸血検査精度管理
伊倉 基子
三重県臨床検査技師会
輸血検査精度管理
班
①
①
赤血球3バッグ、血漿542.0mL
141
輸血検査実技講習会
丸山 晃二
（公社）大分県臨床検査技師
会長
会
①
①②
赤血球1バッグ、血漿1バッグ、血漿249.0mL、
セグメント全血80本、検査残余血漿40本
142
初級者対象輸血検査実技研修会
南部 重一
一般社 団法 人 富 山県 臨床
臨床検査技師
検査技師会
①
①
赤血球3バッグ、血漿468.0mL
143
感染症安全対策体制整備事業輸血の安全性確保
を目指した感染症安全対策体制構築のための研 浜口 功
究
国立感 染症 研究 所 次 世代
センター長
生物的製剤研究センター
①②
①
血漿5バッグ
144
精度管理調査における献血血液の利用
渡邊 博昭
（一社）新潟県臨床検査技師
会長
会
②
①
全血726.0mL
145
ヘパトカインを標的とした診断薬・治療薬の開発
篁 俊成
金沢大 学大 学院 医学 系研
教授
究科
②
①
血漿12バッグ、血漿8780.0mL
146
輸血検査の理解と技術向上
細川 早織
高松赤十字病院 検査部
輸血検査係長
①
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ
147
臨床免疫学実習
伊藤 洋志
長浜バイオ大学
准教授
①
①②
赤血球4バッグ、血漿235.0mL、検査残余全血
4本
148
臨床検査学科における免疫検査学（含む輸血検
脇 英彦
査学）、臨床化学等の検査学実習
森ノ宮医療大学 医療技術学
学科長/教授
部 臨床検査学科
①
①②
赤血球10バッグ、血漿2バッグ、血漿
725.0mL、検査残余全血42本
149
宮城県臨床検査技師会 精度管理事業
宮城県臨床検査技師会
精度管理部門長
①
①
血漿463.0mL
150
臨床検査技師養成大学における臨床免疫学実習
坊池 義浩
Ⅰ
神戸学院大学 栄養学部
准教授
①
①②
赤血球2バッグ、血漿515.0mL、セグメント全
血70本、検査残余全血50本
柴山 修司
日下部 昌平
舛甚 満
学術部長
准教授
6
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
（※１）
献血血液の
区分
（※２）
献血血液の種類、量など
126
体外診断用医薬品の品質管理
柿沼 幸利
バイオ・ラッド ラボラトリーズ 診断薬カスタマーサ
株式会社
ポート部 部長
①②
②
検査残余全血432本
127
輸血検査精度管理調査
山本 茂一
株式会社カイノス
①②
①
赤血球2バッグ、血漿4バッグ、血漿1541.0mL
128
検査技師実習
廣田 雅子
東京工 科大 学 医 療保 険学
准教授
部 臨床検査学科
①
①
血漿494.0mL
129
既承認体外診断用医薬品における品質管理試験 殿岡 健太郎
株式会社シマ研究所 薬事部 部長
②
②
検査残余血清400本
130
熱帯熱マラリア原虫のin vitro培養系による病原機
中野 由美子
構の解明
国立感 染症 研究 所 寄 生動
主任研究官
物部
②
①
赤血球23バッグ、血漿3バッグ
131
新人臨床検査技師の技能研修
乘舟 政幸
独立行 政法 人 国 立病 院機
臨床検査専門職
構 中国四国グループ
①
①
赤血球2バッグ、血漿462.0mL
132
医学部における輸血検査実習
浅井 さとみ
東海大学 医学部附属病院
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
133
山梨県医師会精度管理事業
多田 正人
一般社 団法 人 山 梨県 臨床
会長
検査技師会
①
①
赤血球2バッグ、血漿2バッグ、血漿258.0mL
134
Wakoコントロールサーベイ（輸血検査）
高橋 かおり
富士フイルム 和光純薬株式
会社 臨床検査薬事業部 臨
床 検 査 学 術 開 発 部 カ ス タ 課長
マーサポート部 カスタマーサ
ポートセンター
②
①
赤血球2バッグ、血漿2バッグ、血漿596.0mL
135
培養マラリア原虫を用いた簡便なマラリア原虫検
橋本 宗明
出システム構築研究
国立研 究開 発法 人 産 業技
主任研究員
術総合研究所
②
①
赤血球12バッグ、血漿2652.0mL
136
輸血・移植検査学実習に使用
つくば国際大学 医療保健学
教授
部 臨床検査学科
①
①②
赤血球10バッグ、血漿4バッグ、血漿
472.0mL、セグメント全血200本
137
赤血球期マラリアを用いた新規抗マラリア薬スク
水上 修作
リーニング
長崎大 学 熱 帯医 学研 究所
准教授
免疫病態制御学分野
②
①
赤血球8バッグ
138
京都府臨床検査技師会 実技講習会
一般社団法人京都府臨床検
班長
査技師会 輸血研究班
①
①
赤血球3バッグ、血漿487.0mL
139
抗HTLV-1ヒト免疫グロブリンによるHTLV-1の革
水上 拓郎
新的感染予防モデルの開発とその有効性の検討
国立感染症研究所
次世代生物的製剤
研究センター 第一
室長
②
①
血漿18バッグ、血漿22080.0mL
140
輸血検査精度管理
伊倉 基子
三重県臨床検査技師会
輸血検査精度管理
班
①
①
赤血球3バッグ、血漿542.0mL
141
輸血検査実技講習会
丸山 晃二
（公社）大分県臨床検査技師
会長
会
①
①②
赤血球1バッグ、血漿1バッグ、血漿249.0mL、
セグメント全血80本、検査残余血漿40本
142
初級者対象輸血検査実技研修会
南部 重一
一般社 団法 人 富 山県 臨床
臨床検査技師
検査技師会
①
①
赤血球3バッグ、血漿468.0mL
143
感染症安全対策体制整備事業輸血の安全性確保
を目指した感染症安全対策体制構築のための研 浜口 功
究
国立感 染症 研究 所 次 世代
センター長
生物的製剤研究センター
①②
①
血漿5バッグ
144
精度管理調査における献血血液の利用
渡邊 博昭
（一社）新潟県臨床検査技師
会長
会
②
①
全血726.0mL
145
ヘパトカインを標的とした診断薬・治療薬の開発
篁 俊成
金沢大 学大 学院 医学 系研
教授
究科
②
①
血漿12バッグ、血漿8780.0mL
146
輸血検査の理解と技術向上
細川 早織
高松赤十字病院 検査部
輸血検査係長
①
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ
147
臨床免疫学実習
伊藤 洋志
長浜バイオ大学
准教授
①
①②
赤血球4バッグ、血漿235.0mL、検査残余全血
4本
148
臨床検査学科における免疫検査学（含む輸血検
脇 英彦
査学）、臨床化学等の検査学実習
森ノ宮医療大学 医療技術学
学科長/教授
部 臨床検査学科
①
①②
赤血球10バッグ、血漿2バッグ、血漿
725.0mL、検査残余全血42本
149
宮城県臨床検査技師会 精度管理事業
宮城県臨床検査技師会
精度管理部門長
①
①
血漿463.0mL
150
臨床検査技師養成大学における臨床免疫学実習
坊池 義浩
Ⅰ
神戸学院大学 栄養学部
准教授
①
①②
赤血球2バッグ、血漿515.0mL、セグメント全
血70本、検査残余全血50本
柴山 修司
日下部 昌平
舛甚 満
学術部長
准教授
6