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資  料 3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40647.html
出典情報 薬事審議会 血液事業部会運営委員会(令和6年度第1回 6/19)《厚生労働省》
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号

新規

研究開発等課題名

研究責任者氏名

所属機関名

職名

献血血液の
使用目的
(※1)

献血血液の
区分
(※2)

献血血液の種類、量など

226

北海道臨床衛生検査技師会 輸血部門 実技研
早坂 光司
修会

北海道臨床衛生検査技師会 会長



①②

赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿242.0mL、
検査残余全血4本

227

輸血検査に関する実習

安田 好徳

札幌医学技術福祉歯科専門
学校 医療技術部 臨床検査 専任教員
学科



①②

赤血球4バッグ、血漿1バッグ、血漿484.0mL、
検査残余全血80本

228

再生医療に用いるiPS細胞の製造法・評価法など
塚原 正義
プロセス改良の検討に関する研究

京 都 大 学 iPS 細 胞 研 究 財 団
センター長
研究開発センター





白血球除去フィルター13個

229

輸血検査精度管理調査

松下 正

日本輸血・細胞治療学会





赤血球19バッグ、血漿11バッグ

230

FFP解凍装置の改良による製剤品質への影響

池田 和彦

福島県立医科大学 輸血・移
教授
植免疫学講座





血漿12バッグ

231

ウルトラファインバブル酸素含有ろ過用補充液を
宮園 素明
用いた血液酸素化の研究

佐賀大学医学部附属病院
准教授
腎臓内科





赤血球15バッグ

232

COVID-19を中心とした新興感染症に対する免疫
藤井 眞一郎
基盤研究

国立研究開発法人理化学研 免 疫 細 胞 治 療 研 究
究所 生命医科学研究セン チー ム チ ーム リー
ター
ダー





全血12205.0mL

233

麻酔薬の腫瘍免疫における免疫チェックポイント
鬼塚 信
分子に及ぼす影響の探索について

九州保健福祉大学





白血球除去フィルター22個

234

培養マラリア原虫を使用した自動血球分析装置の
小西 綾
性能評価

シスメックス株式会社診断薬
エンジニアリング本部細胞技 部長補佐
術グループ





赤血球2バッグ

235

京都府臨床検査技師会 精度管理調査

一般社団法人京都府臨床検
班長
査技師会 輸血研究班





赤血球3バッグ、血漿3バッグ、血漿206.0mL

236

マイクロ流路デバイスを用いた白血球分離手法の
田口 明
開発

京セラ株式会社 EPデバイス EPデバイス開発部責
開発部
任者





検査残余全血510本

科学警 察研 究所 法科 学第
室長
三部化学第五研究室



①②

全血378.0mL、検査残余全血8本

日下部 昌平

理事長

教授

237



揮発性毒物検査法実習

238



臨床検査技師養成校における輸血検査教育・実
小川 一英


福島県 立医 科大 学 保 健科
学科長
学部 臨床検査学科



①②

赤血球13バッグ、血漿3バッグ、血漿
1217.0mL、検査残余全血15本

239



輸血検査学実習における学生教育の実施。

魚住 諒

日本医 療大 学 保 健医 療学
講師
部 臨床検査学科



①②

赤血球4バッグ、血漿911.0mL、セグメント全
血250本、検査残余全血140本

240



輸血検査教育(実技)による使用

塩野 則次

東邦大学医療センター 大森
教授
病院





赤血球13バッグ、血漿11バッグ

241



九州地区卒後教育セミナー

倉重 康彦

日本臨床衛生検査技師会





赤血球3バッグ、血漿2バッグ、血漿236.0mL

242



血液流動時の物理刺激が血液細胞に与える影響
渡邉 宣夫
の調査研究

芝浦工業大学システム理工
教授
学部生命科学科





全血2476.0mL、血小板1バッグ、血小板
1050.0mL

243



FFWKユーザー輸血検査研修会(中国地区)

富士フイルム 和光 純薬 株式
会社 臨 床検 査薬 学術 開発 西日本学術部 課長
本部





赤血球2バッグ、血漿1バッグ、血漿305.0mL

244



令和5年度 高臨技・四県合同研修会(輸血検査
山中 茂雄
研究班)

(一社)高知県臨床検査技師
臨床検査技師




①②

赤血球5バッグ、血漿1バッグ、血漿
1481.0mL、セグメント全血

245



輸血検査実技講習会

三重県合同輸血療法委員会 技師部会担当





全血157.0mL、赤血球2バッグ、血漿1バッグ

246



急性期心原性脳塞栓症患者に対する自己骨髄単
塩山 高広
核球投与治療法の確立と細胞分離機器の開発

日本光 電工 業株 式会 社 荻
マネジャ
野記念研究所 CR開発部





全血1909.0mL

247



新生児マススクリーニング検査の外部精度管理検
篠塚 直樹
体(PT検体、QC検体)の製造

札幌イムノ・ダイアグノスティッ
課長
ク・ラボラトリー



①②

赤血球8バッグ、血漿2バッグ、白血球除去
フィルター2個

248



新生児マススクリーニング用体外診断用医薬品・
研究用試薬のスタンダード濾紙血液及びコ ント 山田 博紀
ロール濾紙血液への使用

(株) 第一岸本臨床検査セン
課長
ター





赤血球45バッグ、血漿10バッグ、血漿
2260.0mL

249



結核感染症およびウイルス感染症に対する脂質
森田 大輔
免疫系の分子基盤解明

京都大学 医生物学研究所





白血球除去フィルター5個

250



第2学年対象 輸血・移植検査学実習および技能
木村 美智代
習得達成度評価

新渡戸文化短期大学臨床検
准教授
査学科





赤血球29バッグ、血漿25バッグ、血漿
1271.0mL

宮口 一

山下 省一

内海 伴教

九州支部長

助教

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