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資 料 3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (17 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40647.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会運営委員会(令和6年度第1回 6/19)《厚生労働省》 |
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
101
血液型検査に使用する生理食塩液の受入試験用 竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血200本
102
血液型検査に使用するパネル血球試薬調製用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血250本
103
検査機器のバリデーション
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血800本
104
中央血液研究所での検討
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
①②
血漿16バッグ、検査残余血漿79本
105
梅毒追加検査(RPR法)の陰性コントロール作成の
竹尾 高明
ため
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余血清10本
106
富士フィルム和光純薬への譲渡用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血1800本
107
新型コロナウイルス感染症の抗体保有率実態調
竹尾 高明
査
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余血清16128本
108
外観試験に係る教育訓練のため
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
①
赤血球4バッグ、血漿3バッグ、血小板2バッグ
109
「アレルギー性輸血副作用被疑製剤中に含まれる
瀧原 義宏
広範な活性を示す物質の解析」の試料として
近畿ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血296本
110
「ヒト血小板抗原15(HPA-15)の臨床的意義の解明
瀧原 義宏
に向けた多面的解析」の試料として
近畿ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血349本
111
「白血球・血小板型に関する研究グループ」の試料
瀧原 義宏
として
近畿ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血32本
112
PC-HLA関連検査に使用する試料として
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血27本
113
PK7300用コントロールの作製
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
①
赤血球47バッグ
114
血液事業研究課題(幹-56)
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
③
全血18バッグ、白血球除去フィルター16個
115
血液型関連検査用コントロール及びパネルの作製 瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血1189本、検査残余血漿5本
116
血液型検査用試薬(自家調製)の製造原料のため 瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
③
赤血球22バッグ
117
血液型検査用試薬の製造原料として富士フィルム
瀧原 義宏
和光純薬(株)に提供
近畿ブロック血液センター
所長
①
③
赤血球66バッグ
118
血液事業研究 細菌-24
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
①②
血小板35バッグ、検査残余全血4本
119
細菌スクリーニング導入にかかる白血球数試験の
瀧原 義宏
評価試験
近畿ブロック血液センター
所長
①
③
血小板6バッグ
120
細菌スクリーニングを導入した血小板製剤に係る
瀧原 義宏
バリデーションの実施について
近畿ブロック血液センター
所長
①
③
血小板7バッグ
121
試薬の品質試験
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余血清1920本
122
スワリングの数値化の検討
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
①
血小板26バッグ
123
精査目的
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
①
赤血球10バッグ、血漿39バッグ
124
モノクローナル抗体力価試験用
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血82本
125
溶血度合いの数値化の検討
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
①
赤血球11バッグ
竹尾 高明
17
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
101
血液型検査に使用する生理食塩液の受入試験用 竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血200本
102
血液型検査に使用するパネル血球試薬調製用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血250本
103
検査機器のバリデーション
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血800本
104
中央血液研究所での検討
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
①②
血漿16バッグ、検査残余血漿79本
105
梅毒追加検査(RPR法)の陰性コントロール作成の
竹尾 高明
ため
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余血清10本
106
富士フィルム和光純薬への譲渡用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血1800本
107
新型コロナウイルス感染症の抗体保有率実態調
竹尾 高明
査
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余血清16128本
108
外観試験に係る教育訓練のため
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
①
赤血球4バッグ、血漿3バッグ、血小板2バッグ
109
「アレルギー性輸血副作用被疑製剤中に含まれる
瀧原 義宏
広範な活性を示す物質の解析」の試料として
近畿ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血296本
110
「ヒト血小板抗原15(HPA-15)の臨床的意義の解明
瀧原 義宏
に向けた多面的解析」の試料として
近畿ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血349本
111
「白血球・血小板型に関する研究グループ」の試料
瀧原 義宏
として
近畿ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血32本
112
PC-HLA関連検査に使用する試料として
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血27本
113
PK7300用コントロールの作製
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
①
赤血球47バッグ
114
血液事業研究課題(幹-56)
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
③
全血18バッグ、白血球除去フィルター16個
115
血液型関連検査用コントロール及びパネルの作製 瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血1189本、検査残余血漿5本
116
血液型検査用試薬(自家調製)の製造原料のため 瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
③
赤血球22バッグ
117
血液型検査用試薬の製造原料として富士フィルム
瀧原 義宏
和光純薬(株)に提供
近畿ブロック血液センター
所長
①
③
赤血球66バッグ
118
血液事業研究 細菌-24
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
①②
血小板35バッグ、検査残余全血4本
119
細菌スクリーニング導入にかかる白血球数試験の
瀧原 義宏
評価試験
近畿ブロック血液センター
所長
①
③
血小板6バッグ
120
細菌スクリーニングを導入した血小板製剤に係る
瀧原 義宏
バリデーションの実施について
近畿ブロック血液センター
所長
①
③
血小板7バッグ
121
試薬の品質試験
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余血清1920本
122
スワリングの数値化の検討
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
①
血小板26バッグ
123
精査目的
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
①
赤血球10バッグ、血漿39バッグ
124
モノクローナル抗体力価試験用
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血82本
125
溶血度合いの数値化の検討
瀧原 義宏
近畿ブロック血液センター
所長
①
①
赤血球11バッグ
竹尾 高明
17