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資 料 3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40647.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会運営委員会(令和6年度第1回 6/19)《厚生労働省》 |
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
【日本血液製剤機構への申請等】
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
神戸医療産業都市推進機構
部長
脳循環代謝研究部
①
①
ハプトグロビン静注:2本
ウイルス除去フィルターの除去機構解明
旭化成メディカル
バイオプロセス技術開発部
課長
①
①
献血ヴェノグロブリンIH5%静注(5g):8本
献血ヴェノグロブリンIH5%静注(2.5g):3本
献血ヴェノグロブリンIH5%静注(0.5g):54本
受付番号
新規
研究開発等課題名
1
○
ハプトグロビンを用いた脳神経機能改善効果に関
する研究
2
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の種類、量など
3
○
敗血症マウスにおけるグリコカリックス修復に関す
る基礎研究
大阪医科薬科大学 救急医
学
准教授
①
①
ノイアート静注用(500単位):2本
4
○
感染症又はがんに対するAlpha-1-acid
glycoprotein 1改変体の治療効果
京都薬科大学 薬剤学分野
和歌山県立医科大学 薬学
部 薬剤学研究室
教授
助教
①
②
上清Ⅴ:50L
5
○
LCAT遺伝子導入脂肪細胞医薬品の非臨床試験
セルジェンテック株式会社
代表取締役
②
①
フィブリノゲンHT静注用:10本
※1 献血血液の使用目
的
① 血液製剤の有効性・安全性及び献血の安全性の向上を目的とした使用
② 国の公衆衛生の向上を目的とした使用
※2 献血血液の区分
① 血液製剤の規格等に適合しない血液(検査により不適合となった 血液、販売されず
有効期限切れの血液製剤)
② 血液製剤の製造に伴って副次的に得られる献血血液又は中間生成物(検査用検体
の残余血液、保管年限(11年)を超えた調査用の血液、血液製剤の製造過程で得られる
廃棄画分)
③ 血液製剤の規格等に適合する献血血液等であって血液製剤の安定供給に支障の生
じない量のもの
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【日本血液製剤機構への申請等】
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
神戸医療産業都市推進機構
部長
脳循環代謝研究部
①
①
ハプトグロビン静注:2本
ウイルス除去フィルターの除去機構解明
旭化成メディカル
バイオプロセス技術開発部
課長
①
①
献血ヴェノグロブリンIH5%静注(5g):8本
献血ヴェノグロブリンIH5%静注(2.5g):3本
献血ヴェノグロブリンIH5%静注(0.5g):54本
受付番号
新規
研究開発等課題名
1
○
ハプトグロビンを用いた脳神経機能改善効果に関
する研究
2
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の種類、量など
3
○
敗血症マウスにおけるグリコカリックス修復に関す
る基礎研究
大阪医科薬科大学 救急医
学
准教授
①
①
ノイアート静注用(500単位):2本
4
○
感染症又はがんに対するAlpha-1-acid
glycoprotein 1改変体の治療効果
京都薬科大学 薬剤学分野
和歌山県立医科大学 薬学
部 薬剤学研究室
教授
助教
①
②
上清Ⅴ:50L
5
○
LCAT遺伝子導入脂肪細胞医薬品の非臨床試験
セルジェンテック株式会社
代表取締役
②
①
フィブリノゲンHT静注用:10本
※1 献血血液の使用目
的
① 血液製剤の有効性・安全性及び献血の安全性の向上を目的とした使用
② 国の公衆衛生の向上を目的とした使用
※2 献血血液の区分
① 血液製剤の規格等に適合しない血液(検査により不適合となった 血液、販売されず
有効期限切れの血液製剤)
② 血液製剤の製造に伴って副次的に得られる献血血液又は中間生成物(検査用検体
の残余血液、保管年限(11年)を超えた調査用の血液、血液製剤の製造過程で得られる
廃棄画分)
③ 血液製剤の規格等に適合する献血血液等であって血液製剤の安定供給に支障の生
じない量のもの
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