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資 料 3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (5 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40647.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会運営委員会(令和6年度第1回 6/19)《厚生労働省》 |
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
101
譲渡血液を用いた輸血移植検査学の実習
山田 武司
愛媛県 立医 療技 術大 学 保
教授
健科学部 臨床検査学科
①
①
赤血球5バッグ、血漿1バッグ、血漿690.0mL
102
臨床検査精度管理調査
高井 康之
一般社 団法 人 大 阪府 医師
会長
会
①
①
赤血球4バッグ、血漿2バッグ、血漿1382.0mL
103
学生実習用
三木 浩和
徳島大学病院 輸血・細胞治
副部長
療部
①
①
赤血球7バッグ、血漿1221.0mL
104
埼玉県臨床検査技師会 輸血検査実技研修会
神山 清志
公益社 団法 人 埼 玉県 臨床
会長
検査技師会
①
①
赤血球7バッグ、血漿1バッグ、血漿360.0mL
105
免疫検査学実習における輸血関連検査
太田 悦朗
北里大学 医療衛生学部
①
①
赤血球5バッグ、血漿4バッグ
106
臨床検査技師育成課程における輸血検査実習
川村 宏樹
新潟医 療福 祉大 学 医 療技
教授
術学部 臨床技術学科
①
①
赤血球7バッグ、血漿2バッグ、血漿1007.0mL
107
卒後臨床研修医輸血検査実習
平野 公通
兵庫医 科大 学病 院 医 療人
育成研修センター 卒後研修 室長
室
①
①
赤血球4バッグ、血漿917.0mL
108
検査試薬に対する非特異反応等回避への使用
菅 亮彦
株式会社カイノス
②
②
検査残余血漿300本、検査残余血清2400本
109
脳梗塞再生治療に用いる骨髄幹細胞培養に使用
川堀 真人
する血小板溶解物の作成
北海道 大学 大学 院医 学研
助教
究院 脳神経外科学教室
②
①
血小板20バッグ
110
感染症検査試薬の新規開発および改良検討
富士レビオ株式会社
試薬開発部長
①②
②
検査残余血清10000本
111
歯科臨床検査法における血液成分検査・血液型
丸山 明美
検査
三重県立公衆衛生学院
学院長
①
②
検査残余全血4本
112
ヒト末梢血細胞を用いた抗酸菌症の基礎研究
西村 知泰
慶應義塾大学 保健管理セン
准教授
ター
②
①
全血1885.0mL
113
輸血・移植検査学実習
畑中 徳子
天理医療大学 医療学部 臨
教授
床検査学科
①
①
赤血球3バッグ、血漿948.0mL
114
宮城県臨床検査技師会 精度管理事業
播磨 晋太郎
宮城県臨床検査技師会
精度管理部門員
①
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ
115
マラリア原虫のライフサイクル分子基盤解明
美田 敏宏
順天堂大学
教授
②
①
赤血球18バッグ、血漿18バッグ
116
生命科学部・2年 基礎生命科学実習Ⅲ・学生実
平位 秀世
習(血液細胞解析法)
東京薬科大学
教授
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
117
熱帯熱マラリア原虫の細胞内物質輸送機構の解
入子 英幸
析
神戸大 学大 学院 保健 学研
准教授
究科
②
①
赤血球5バッグ
118
新鮮血液のABO式血液型判定実習
上野 易弘
神戸大 学大 学院 医学 研究
科 地域 社会 医学 健康 科学 教授
講座 法医学分野
①
②
検査残余全血16本
119
学生実習及び認定輸血検査技師試験研修
赤司 浩一
九州大学病院 検査部
①
①
赤血球1バッグ、血漿604.0mL
120
血中微生物回収方法の検討に用いる試料として
井上 聡
の献血血液の使用
ニットーボーメディカル株式会 メ デ ィ カル 研 究 開 発
社
センター品質本部長
②
①
全血342.0mL
121
獨協医科大学病院 令和4年度臨床研修医卒後
三谷 絹子
教育輸血検査実習
獨協医科大学病院 輸血部
部長
①
①
赤血球20バッグ、血漿6バッグ
122
輸血検査実技講習会
三重県臨床検査技師会
臨床検査技師
①
②
セグメント全血4本、検査残余全血8本、検査
残余血漿8本、検査残余血清2本
123
iPS細胞技術に基づく同種臨床試験用巨核球細胞
浅見 麻乃
の樹立と血小板製剤の開発に関する研究
株式会社メガカリオン
取締役 最高科学責
任者
①②
①
血小板3バッグ
124
学生学内実習
熊取 厚志
鈴鹿医 療科 学大 学 保 健衛
教授
生学部
①
①
赤血球8バッグ、血漿111.0mL
125
日本総合健診医学会精度管理調査
五関 善成
一般社 団法 人 日 本総 合健 精度管理委員会 委
診医学会
員長
①②
②
検査残余血清21000.0mL
金子 敦
大矢知 崇浩
准教授
研究所 所長
検査部長
5
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
101
譲渡血液を用いた輸血移植検査学の実習
山田 武司
愛媛県 立医 療技 術大 学 保
教授
健科学部 臨床検査学科
①
①
赤血球5バッグ、血漿1バッグ、血漿690.0mL
102
臨床検査精度管理調査
高井 康之
一般社 団法 人 大 阪府 医師
会長
会
①
①
赤血球4バッグ、血漿2バッグ、血漿1382.0mL
103
学生実習用
三木 浩和
徳島大学病院 輸血・細胞治
副部長
療部
①
①
赤血球7バッグ、血漿1221.0mL
104
埼玉県臨床検査技師会 輸血検査実技研修会
神山 清志
公益社 団法 人 埼 玉県 臨床
会長
検査技師会
①
①
赤血球7バッグ、血漿1バッグ、血漿360.0mL
105
免疫検査学実習における輸血関連検査
太田 悦朗
北里大学 医療衛生学部
①
①
赤血球5バッグ、血漿4バッグ
106
臨床検査技師育成課程における輸血検査実習
川村 宏樹
新潟医 療福 祉大 学 医 療技
教授
術学部 臨床技術学科
①
①
赤血球7バッグ、血漿2バッグ、血漿1007.0mL
107
卒後臨床研修医輸血検査実習
平野 公通
兵庫医 科大 学病 院 医 療人
育成研修センター 卒後研修 室長
室
①
①
赤血球4バッグ、血漿917.0mL
108
検査試薬に対する非特異反応等回避への使用
菅 亮彦
株式会社カイノス
②
②
検査残余血漿300本、検査残余血清2400本
109
脳梗塞再生治療に用いる骨髄幹細胞培養に使用
川堀 真人
する血小板溶解物の作成
北海道 大学 大学 院医 学研
助教
究院 脳神経外科学教室
②
①
血小板20バッグ
110
感染症検査試薬の新規開発および改良検討
富士レビオ株式会社
試薬開発部長
①②
②
検査残余血清10000本
111
歯科臨床検査法における血液成分検査・血液型
丸山 明美
検査
三重県立公衆衛生学院
学院長
①
②
検査残余全血4本
112
ヒト末梢血細胞を用いた抗酸菌症の基礎研究
西村 知泰
慶應義塾大学 保健管理セン
准教授
ター
②
①
全血1885.0mL
113
輸血・移植検査学実習
畑中 徳子
天理医療大学 医療学部 臨
教授
床検査学科
①
①
赤血球3バッグ、血漿948.0mL
114
宮城県臨床検査技師会 精度管理事業
播磨 晋太郎
宮城県臨床検査技師会
精度管理部門員
①
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ
115
マラリア原虫のライフサイクル分子基盤解明
美田 敏宏
順天堂大学
教授
②
①
赤血球18バッグ、血漿18バッグ
116
生命科学部・2年 基礎生命科学実習Ⅲ・学生実
平位 秀世
習(血液細胞解析法)
東京薬科大学
教授
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
117
熱帯熱マラリア原虫の細胞内物質輸送機構の解
入子 英幸
析
神戸大 学大 学院 保健 学研
准教授
究科
②
①
赤血球5バッグ
118
新鮮血液のABO式血液型判定実習
上野 易弘
神戸大 学大 学院 医学 研究
科 地域 社会 医学 健康 科学 教授
講座 法医学分野
①
②
検査残余全血16本
119
学生実習及び認定輸血検査技師試験研修
赤司 浩一
九州大学病院 検査部
①
①
赤血球1バッグ、血漿604.0mL
120
血中微生物回収方法の検討に用いる試料として
井上 聡
の献血血液の使用
ニットーボーメディカル株式会 メ デ ィ カル 研 究 開 発
社
センター品質本部長
②
①
全血342.0mL
121
獨協医科大学病院 令和4年度臨床研修医卒後
三谷 絹子
教育輸血検査実習
獨協医科大学病院 輸血部
部長
①
①
赤血球20バッグ、血漿6バッグ
122
輸血検査実技講習会
三重県臨床検査技師会
臨床検査技師
①
②
セグメント全血4本、検査残余全血8本、検査
残余血漿8本、検査残余血清2本
123
iPS細胞技術に基づく同種臨床試験用巨核球細胞
浅見 麻乃
の樹立と血小板製剤の開発に関する研究
株式会社メガカリオン
取締役 最高科学責
任者
①②
①
血小板3バッグ
124
学生学内実習
熊取 厚志
鈴鹿医 療科 学大 学 保 健衛
教授
生学部
①
①
赤血球8バッグ、血漿111.0mL
125
日本総合健診医学会精度管理調査
五関 善成
一般社 団法 人 日 本総 合健 精度管理委員会 委
診医学会
員長
①②
②
検査残余血清21000.0mL
金子 敦
大矢知 崇浩
准教授
研究所 所長
検査部長
5