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資 料 3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (8 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40647.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会運営委員会(令和6年度第1回 6/19)《厚生労働省》 |
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号
新規
研究開発等課題名
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
176
SMBG用コントロール物質の製造
奥 裕一
日水製 薬株 式会 社 結 城研
部長
究部
②
①
赤血球24バッグ
177
HBs抗原陽性若年献血者におけるHBワクチンエス
四柳 宏
ケープ変異株の検討
東京大学 医科学研究所 先
端医療研究センター 感染症 教授
分野
②
②
検査残余血漿100本
178
希少糖をベースとした新規抗マラリア薬の開発
新井 明治
香川大学 医学部
②
①
赤血球18バッグ、血漿2058.0mL
179
輸血検査の精度の確保に関する研究
大友 直樹
東京医 科歯 科大 学病 院 輸
臨床検査技師長
血・細胞治療センター
①
①
血漿1バッグ、血漿241.0mL
180
標準血清およびコントロール血清への使用
菅 亮彦
株式会社カイノス
②
①②
血漿100バッグ、検査残余血清5000本
181
ヒト血液を用いたin vitro培養系のマラリア原虫の
彦坂 健児
オルガネラの解析
千葉大 学大 学院 医学 研究
准教授
院 感染生体防御学
②
①
赤血球25バッグ、血漿7バッグ
182
公益社団法人 大阪府臨床検査技師会 ヘモグロ
増田 詩織
ビンA1c精度管理事業での使用
公益社 団法 人 大 阪府 臨床
会長
検査技師会
①
①
赤血球1バッグ、血漿1バッグ
183
長野県における輸血検査教育
信州大学医学部附属病院
主任臨床検査技師
輸血部
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
184
献血血液等 検査残余血液(全血):EDTA採血を
黒澤 竜雄
用いた品質確認試験(検査)
富士フイルムヘルスケアマ
ニュファクチャリング株式会社
部長
三重事 業所 臨床 診断 薬生
産本部 検査部
②
②
検査残余全血540本
185
輸血・移植検査学実習
内堀 恵美
京都橘大学健康科学部臨床
専任講師
検査学科
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
186
先進医療機器のための抗血栓材料の開発
田中 賢
九州大学先導物質化学研究
教授
所
②
①
全血6926.0mL
187
ナショナルバイオリソースプロジェクトにおけるマラ
金子 修
リア原虫株の培養と維持管理
長崎大学熱帯医学研究所
所長/教授
生物資源室
②
①
赤血球1バッグ
188
新しいヒト免疫不全ウイルス制御法の開発研究
布矢 純一
獨協医 科大 学 微 生物 学講
講師
座
②
②
白血球除去フィルター5個
189
悪性腫瘍に対する養子免疫T細胞療法の開発研
布矢 純一
究
獨協医 科大 学 微 生物 学講
講師
座
②
②
白血球除去フィルター5個
190
抗マラリア活性化合物の探索と創薬研究
和田 章
国立研究開発法人理化学研
究所 生命機能科学研究セン 専任研究員
ター
②
①
赤血球24バッグ
191
マイクロ流路デバイス用の前処理チップの開発
須釜 裕司
日東紡績株式会社メディカル
センター長
研究開発センター
②
①
全血391.0mL
192
臨床検査技師実習技能研修(輸血)
前島 基志
国立病院機構関東甲信越グ
臨床検査専門職
ループ
①
①
赤血球3バッグ、血漿4バッグ
193
臨床検査技師養成大学における臨床免疫学(輸
清水 慶久
血療法検査)教育・手技の修得
①
①②
血漿1バッツ、血漿562.0mL、検査残余全血9
本
194
東京大 学医 科学 研究 所 感
ヒト赤血球およびヒト抹消細胞を用いたマラリア原 ジェヴァイア チョバ
染免疫部門 マラリア免疫学 教授
虫生成物による免疫応答機構の解析
ン
分野
②
①
赤血球14バッグ
195
高知県臨床検査精度管理調査の血液試料(保健
市川 厚
事業目的のため)
一般社 団法 人 高 知県 臨床
臨床検査技師
検査技師会
②
①
全血425.0mL
196
学内検査実習(免疫検査学実習Ⅱ)
天川 雅夫
岐阜医療科学大学
①
①②
赤血球10バッグ、血漿6バッグ、血漿
954.0mL、セグメント全血80本
197
長崎県臨床検査技師会 輸血検査研究班活動
松永 光博
長崎県 臨床 検査 技師 会 輸
理事
血検査研究班
①
①
赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿217.0mL
198
熊本県内における臨床検査精度向上のための精
田中 信次
度管理
熊本県臨床検査技師会
熊本県臨床検査技
師会長
①
①
赤血球4バッグ、血漿762.0mL
199
熱帯熱マラリア原虫薬剤耐性機構の研究
東京医科歯科大学
助教
②
①
赤血球52バッグ、血漿52バッグ
200
日本赤十字社より譲渡を受けた献血血液を用いた
熱帯熱マラリア原虫培養系を利用した、マラリアワ 狩野 繁之
クチン、薬剤、診断法の評価系の開発
②
①
赤血球24バッグ、血漿24バッグ
小嶋 俊介
新澤 直明
北陸大学
准教授
研究所所長
教授(臨床免疫学担
当)
准教授
国立研 究開 発法 人 国 立国 熱帯医学・マラリア研
際医療センター 研究所
究部長
8
受付番号
新規
研究開発等課題名
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
176
SMBG用コントロール物質の製造
奥 裕一
日水製 薬株 式会 社 結 城研
部長
究部
②
①
赤血球24バッグ
177
HBs抗原陽性若年献血者におけるHBワクチンエス
四柳 宏
ケープ変異株の検討
東京大学 医科学研究所 先
端医療研究センター 感染症 教授
分野
②
②
検査残余血漿100本
178
希少糖をベースとした新規抗マラリア薬の開発
新井 明治
香川大学 医学部
②
①
赤血球18バッグ、血漿2058.0mL
179
輸血検査の精度の確保に関する研究
大友 直樹
東京医 科歯 科大 学病 院 輸
臨床検査技師長
血・細胞治療センター
①
①
血漿1バッグ、血漿241.0mL
180
標準血清およびコントロール血清への使用
菅 亮彦
株式会社カイノス
②
①②
血漿100バッグ、検査残余血清5000本
181
ヒト血液を用いたin vitro培養系のマラリア原虫の
彦坂 健児
オルガネラの解析
千葉大 学大 学院 医学 研究
准教授
院 感染生体防御学
②
①
赤血球25バッグ、血漿7バッグ
182
公益社団法人 大阪府臨床検査技師会 ヘモグロ
増田 詩織
ビンA1c精度管理事業での使用
公益社 団法 人 大 阪府 臨床
会長
検査技師会
①
①
赤血球1バッグ、血漿1バッグ
183
長野県における輸血検査教育
信州大学医学部附属病院
主任臨床検査技師
輸血部
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
184
献血血液等 検査残余血液(全血):EDTA採血を
黒澤 竜雄
用いた品質確認試験(検査)
富士フイルムヘルスケアマ
ニュファクチャリング株式会社
部長
三重事 業所 臨床 診断 薬生
産本部 検査部
②
②
検査残余全血540本
185
輸血・移植検査学実習
内堀 恵美
京都橘大学健康科学部臨床
専任講師
検査学科
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
186
先進医療機器のための抗血栓材料の開発
田中 賢
九州大学先導物質化学研究
教授
所
②
①
全血6926.0mL
187
ナショナルバイオリソースプロジェクトにおけるマラ
金子 修
リア原虫株の培養と維持管理
長崎大学熱帯医学研究所
所長/教授
生物資源室
②
①
赤血球1バッグ
188
新しいヒト免疫不全ウイルス制御法の開発研究
布矢 純一
獨協医 科大 学 微 生物 学講
講師
座
②
②
白血球除去フィルター5個
189
悪性腫瘍に対する養子免疫T細胞療法の開発研
布矢 純一
究
獨協医 科大 学 微 生物 学講
講師
座
②
②
白血球除去フィルター5個
190
抗マラリア活性化合物の探索と創薬研究
和田 章
国立研究開発法人理化学研
究所 生命機能科学研究セン 専任研究員
ター
②
①
赤血球24バッグ
191
マイクロ流路デバイス用の前処理チップの開発
須釜 裕司
日東紡績株式会社メディカル
センター長
研究開発センター
②
①
全血391.0mL
192
臨床検査技師実習技能研修(輸血)
前島 基志
国立病院機構関東甲信越グ
臨床検査専門職
ループ
①
①
赤血球3バッグ、血漿4バッグ
193
臨床検査技師養成大学における臨床免疫学(輸
清水 慶久
血療法検査)教育・手技の修得
①
①②
血漿1バッツ、血漿562.0mL、検査残余全血9
本
194
東京大 学医 科学 研究 所 感
ヒト赤血球およびヒト抹消細胞を用いたマラリア原 ジェヴァイア チョバ
染免疫部門 マラリア免疫学 教授
虫生成物による免疫応答機構の解析
ン
分野
②
①
赤血球14バッグ
195
高知県臨床検査精度管理調査の血液試料(保健
市川 厚
事業目的のため)
一般社 団法 人 高 知県 臨床
臨床検査技師
検査技師会
②
①
全血425.0mL
196
学内検査実習(免疫検査学実習Ⅱ)
天川 雅夫
岐阜医療科学大学
①
①②
赤血球10バッグ、血漿6バッグ、血漿
954.0mL、セグメント全血80本
197
長崎県臨床検査技師会 輸血検査研究班活動
松永 光博
長崎県 臨床 検査 技師 会 輸
理事
血検査研究班
①
①
赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿217.0mL
198
熊本県内における臨床検査精度向上のための精
田中 信次
度管理
熊本県臨床検査技師会
熊本県臨床検査技
師会長
①
①
赤血球4バッグ、血漿762.0mL
199
熱帯熱マラリア原虫薬剤耐性機構の研究
東京医科歯科大学
助教
②
①
赤血球52バッグ、血漿52バッグ
200
日本赤十字社より譲渡を受けた献血血液を用いた
熱帯熱マラリア原虫培養系を利用した、マラリアワ 狩野 繁之
クチン、薬剤、診断法の評価系の開発
②
①
赤血球24バッグ、血漿24バッグ
小嶋 俊介
新澤 直明
北陸大学
准教授
研究所所長
教授(臨床免疫学担
当)
准教授
国立研 究開 発法 人 国 立国 熱帯医学・マラリア研
際医療センター 研究所
究部長
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