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骨太方針2024PR資料~政策ファイル~ (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/honebuto/2024/decision0621.html |
出典情報 | 経済財政運営と改革の基本方針2024(6/21)《内閣府》 |
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交通・物流DX
社会課題への対応
デジタル庁
経済産業省
国土交通省
総務省
「デジタルライフライン全国総合整備計画」に基づき、
自動運転車優先レーンを含む自動運転サービス支援道、ドローン航路等の社会実装を加速。
共通の仕様・規格の策定等を通じて、今後10年で全国展開。
物流の効率化に向け、自動運転トラック、自動配送ロボット、手続電子化等を推進。
現状・課題
取組
担い手が急速に減少する中、労働時間規制等により、
運送業の持続可能性が課題。
自動運転等による省人化・生産性向上を推進。
2024年度から、新東名高速道路で自動運転トラック
による物流の実証実験を実施。
(万人)
100
80
道路貨物運送業の運転従事者数
(推計)
一般道での自動運転
2024年度:約100カ所で計画・運行
2025年度:全都道府県での通年運行の計画・実施
2027年度に自動運転等の事業化開始を目指し、
専門事故調査体制の整備等を進める。
自動運転車優先レーン
ドローン航路
76.7
60
51.9
40
20
0
2010
15
実績値
20
25
将来予測
30
出典:「ロジスティクスコンセプト2030」より作成。
新東名高速
駿河湾沼津‐浜松間約100km
(2024年度) 出典:デジタルライフライン全国総合整備計画概要
出典:経済産業省
6
社会課題への対応
デジタル庁
経済産業省
国土交通省
総務省
「デジタルライフライン全国総合整備計画」に基づき、
自動運転車優先レーンを含む自動運転サービス支援道、ドローン航路等の社会実装を加速。
共通の仕様・規格の策定等を通じて、今後10年で全国展開。
物流の効率化に向け、自動運転トラック、自動配送ロボット、手続電子化等を推進。
現状・課題
取組
担い手が急速に減少する中、労働時間規制等により、
運送業の持続可能性が課題。
自動運転等による省人化・生産性向上を推進。
2024年度から、新東名高速道路で自動運転トラック
による物流の実証実験を実施。
(万人)
100
80
道路貨物運送業の運転従事者数
(推計)
一般道での自動運転
2024年度:約100カ所で計画・運行
2025年度:全都道府県での通年運行の計画・実施
2027年度に自動運転等の事業化開始を目指し、
専門事故調査体制の整備等を進める。
自動運転車優先レーン
ドローン航路
76.7
60
51.9
40
20
0
2010
15
実績値
20
25
将来予測
30
出典:「ロジスティクスコンセプト2030」より作成。
新東名高速
駿河湾沼津‐浜松間約100km
(2024年度) 出典:デジタルライフライン全国総合整備計画概要
出典:経済産業省
6