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【資料1ー7】個別医薬品に対する対応 (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24780.html
出典情報 医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議(第6回 3/25)《厚生労働省》
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3.カルバマゼピン製剤及びバルプロ酸ナトリウム製剤はもとより、代替の抗てんかん
薬の必要以上の確保・購入は控えてください。
4.カルバマゼピン製剤及びバルプロ酸ナトリウム製剤を処方する場合は、患者の不利
益にならない範囲で可能な限り長期処方を避けることも検討してください。
1) 日本神経学会監修、「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編集「てんかん診療ガイドライン
2018」医学書院、2018. P38
2) 同上. P25-51
3) 日本てんかん学会専門医名簿. https://square.umin.ac.jp/jes/senmon/senmon-list.html

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