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資料２－３４ ワクチン接種後の死亡報告一覧［1.4MB］ (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会（合同開催） 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会（第102回 7/29）医薬品等安全対策部会安全対策調査会（令和6年度第4回 7/29）（合同開催）《厚生労働省》 |
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が実施された。頭部MRI検
査で病変の拡大及び新規病
変の出現が認められ、ステ
ロイドパルス療法が5日間
施行された。その後の頭部
MRI検査では増悪が止まっ
たものの、意識障害は持続
した。体動困難による褥瘡
が形成され、そこに感染が
合併しフルニエー壊疽に至
った。接種141日後、死亡が
確認された。死亡時画像診
断及び剖検は実施されなか
った。
報
アクトヒブ
2 カ月（接種時）
・男 2024年1月23日接種
告
（サノフィ／
なし
対
評価不能
情報不足のため、 2024 年 1 月 29 日
接種30分後、顔色不良、嘔吐
ワクチン接種との 2024 年 4 月 15 日
V1E77）
痕及び鼻出血が認められ
因果関係は評価で 合同部会（報告）
象
プレベナー13
た。呼吸が認められなかっ
きない。
2024 年 7 月 29 日
期
（ファイザー／
たため、母親がすぐに心臓
因果関係評価：γ
合同部会（評価）
間
GR2681）
マッサージを開始し、救急
ロタテック
搬送された。接種59分後、病
（MSD／X010825）
院到着時には心静止が確認
内
3
された。気管内挿管が行わ
れ、初回の吸引物はミルク
様であった。アドレナリン
が5回投与され、自己心拍が
再開した。胃内チューブが
挿入され、多量のミルクが
3
査で病変の拡大及び新規病
変の出現が認められ、ステ
ロイドパルス療法が5日間
施行された。その後の頭部
MRI検査では増悪が止まっ
たものの、意識障害は持続
した。体動困難による褥瘡
が形成され、そこに感染が
合併しフルニエー壊疽に至
った。接種141日後、死亡が
確認された。死亡時画像診
断及び剖検は実施されなか
った。
報
アクトヒブ
2 カ月（接種時）
・男 2024年1月23日接種
告
（サノフィ／
なし
対
評価不能
情報不足のため、 2024 年 1 月 29 日
接種30分後、顔色不良、嘔吐
ワクチン接種との 2024 年 4 月 15 日
V1E77）
痕及び鼻出血が認められ
因果関係は評価で 合同部会（報告）
象
プレベナー13
た。呼吸が認められなかっ
きない。
2024 年 7 月 29 日
期
（ファイザー／
たため、母親がすぐに心臓
因果関係評価：γ
合同部会（評価）
間
GR2681）
マッサージを開始し、救急
ロタテック
搬送された。接種59分後、病
（MSD／X010825）
院到着時には心静止が確認
内
3
された。気管内挿管が行わ
れ、初回の吸引物はミルク
様であった。アドレナリン
が5回投与され、自己心拍が
再開した。胃内チューブが
挿入され、多量のミルクが
3