よむ、つかう、まなぶ。
【資料3】救急救命士によるアナフィラキシーの病態等に関する判断の正確性を調査するための観察研究について (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41901.html |
出典情報 | 救急医療の現場における医療関係職種の在り方 に関する検討会ワーキンググループ(第6回 7/29)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
救急救命士と医師の
アナフィラキシーの判断
医師が判断する
アナフィラキシー
救急救命士が
病院前で判断する
アナフィラキシー
アドレナリン対象
重度
呼吸・循環・意識障害
<研究で確認したいこと>
• 明らかなアナフィラキシーを同定できないか?
• 現場でアドレナリン投与せざるを得ない事例に
アドレナリンが投与できないか?
10
アナフィラキシーの判断
医師が判断する
アナフィラキシー
救急救命士が
病院前で判断する
アナフィラキシー
アドレナリン対象
重度
呼吸・循環・意識障害
<研究で確認したいこと>
• 明らかなアナフィラキシーを同定できないか?
• 現場でアドレナリン投与せざるを得ない事例に
アドレナリンが投与できないか?
10