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【資料3】救急救命士によるアナフィラキシーの病態等に関する判断の正確性を調査するための観察研究について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41901.html |
出典情報 | 救急医療の現場における医療関係職種の在り方 に関する検討会ワーキンググループ(第6回 7/29)《厚生労働省》 |
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方法(データ収集の流れ)
① 活動中にアナフィラキシーを疑った場合、
救急救命士は、「観察カード」を用いて
アナフィラキシーとエピペン(アドレナリン)の判断を記録
(病院到着前まで)
② 搬送後、「医師にアナフィラキシーと診断されたか」、
「アナフィラキシーの病態改善を目的としたアドレナ
リン製剤投与の有無」を医師等に確認する。
③ 救急救命士が、データとりまとめ担当者に
①②の記録を登録し、担当者は研究班に報告する。
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① 活動中にアナフィラキシーを疑った場合、
救急救命士は、「観察カード」を用いて
アナフィラキシーとエピペン(アドレナリン)の判断を記録
(病院到着前まで)
② 搬送後、「医師にアナフィラキシーと診断されたか」、
「アナフィラキシーの病態改善を目的としたアドレナ
リン製剤投与の有無」を医師等に確認する。
③ 救急救命士が、データとりまとめ担当者に
①②の記録を登録し、担当者は研究班に報告する。
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