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【資料3】救急救命士によるアナフィラキシーの病態等に関する判断の正確性を調査するための観察研究について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41901.html |
出典情報 | 救急医療の現場における医療関係職種の在り方 に関する検討会ワーキンググループ(第6回 7/29)《厚生労働省》 |
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2023年
5月 MC協議会、消防本部の応募開始
<オンライン事前学習:140分>
i.
観察研究の概要(15分)
6月 選定されたMC協議会等での
ii. アナフィラキシーの基礎知識(30分)
オンライン事前学習( e-ラーニング) iii. 観察カード使用要領(10分)
7月 症例登録(準備のできたところから)
10月末 すべての症例登録期限
2024年
12月 中間報告
3月 最終報告
iv. アナフィラキシーの判断とアドレナリンの適応の概要(25分)
v. ケーススタディ(60分)
想定
最終
参加団体数
ー
51
消防本部数
ー
83
参加救急救命士
ー
3,488
全搬送人員数
55,000
217,163
アナフィラキシー傷病者
200
377
アドレナリン適応
60
116
11月以降
10月末
登録対象期間終了
14
5月 MC協議会、消防本部の応募開始
<オンライン事前学習:140分>
i.
観察研究の概要(15分)
6月 選定されたMC協議会等での
ii. アナフィラキシーの基礎知識(30分)
オンライン事前学習( e-ラーニング) iii. 観察カード使用要領(10分)
7月 症例登録(準備のできたところから)
10月末 すべての症例登録期限
2024年
12月 中間報告
3月 最終報告
iv. アナフィラキシーの判断とアドレナリンの適応の概要(25分)
v. ケーススタディ(60分)
想定
最終
参加団体数
ー
51
消防本部数
ー
83
参加救急救命士
ー
3,488
全搬送人員数
55,000
217,163
アナフィラキシー傷病者
200
377
アドレナリン適応
60
116
11月以降
10月末
登録対象期間終了
14