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人材開発統括官 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/25syokan/03.html |
出典情報 | 令和7年度厚生労働省各部局の概算要求 |
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人材開発統括官能力評価担当参事官室
(内線5945)
団体等検定の創設支援事業
令和7年度概算要求額 17百万円(19百万)
労働特会
※()内は前年度当初予算額
労災
雇用
徴収
子子特会 一般
育休 会計
○
1 事業の目的
○ 令和6年3月、社内検定認定制度(当該企業等の雇用労働者のみ受検対象とする職業能力検定)を拡充した団体等検定制度について、外部労働市場に一
定の通用力を有する職業能力評価制度として活用促進を行うことで、企業横断的な能力評価の基盤整備、労働者が自らの意思で仕事を選択でき、個々の希望に応
じて多様な働き方を選択できる環境整備を実現する。
〇 そのため、同制度の認定を受けることを希望する企業・業界団体等に対し、コンサルタントによる支援や出張相談会を行う。
※ 労働移動を進めていくには、 ・・・(略)・・・企業横断的な能力評価の基盤整備、 ・・・(略)・・・等、労働者が自らの意思で仕事を選択でき、個々の希望に応じて多様な働き方を選択できる
環境整備が重要(労働政策審議会労働政策基本部会報告書(令和5年5月12日))
2 事業の概要・スキーム
【制度概要】
事業主団体等が、労働者等の技能と地位の向上に資することを目的に、
雇用する労働者以外の者を含めて実施する職業能力検定について、一定の基準
に適合し技能振興上奨励すべきものを厚生労働大臣が認定する。
【事業概要】
民間団体への委託により、以下の事業を実施する。
①専門家(職業能力検定認定業務支援コンサルタント)による検定の創設支援
各ステップでの助言・書面作成支援
申請
厚生労働省
認定
②団体等検定実施によるメリット、検定の構築方法等について説明す
る、周知広報を目的とした出張相談会の開催
(全国で計4回)
5
(内線5945)
団体等検定の創設支援事業
令和7年度概算要求額 17百万円(19百万)
労働特会
※()内は前年度当初予算額
労災
雇用
徴収
子子特会 一般
育休 会計
○
1 事業の目的
○ 令和6年3月、社内検定認定制度(当該企業等の雇用労働者のみ受検対象とする職業能力検定)を拡充した団体等検定制度について、外部労働市場に一
定の通用力を有する職業能力評価制度として活用促進を行うことで、企業横断的な能力評価の基盤整備、労働者が自らの意思で仕事を選択でき、個々の希望に応
じて多様な働き方を選択できる環境整備を実現する。
〇 そのため、同制度の認定を受けることを希望する企業・業界団体等に対し、コンサルタントによる支援や出張相談会を行う。
※ 労働移動を進めていくには、 ・・・(略)・・・企業横断的な能力評価の基盤整備、 ・・・(略)・・・等、労働者が自らの意思で仕事を選択でき、個々の希望に応じて多様な働き方を選択できる
環境整備が重要(労働政策審議会労働政策基本部会報告書(令和5年5月12日))
2 事業の概要・スキーム
【制度概要】
事業主団体等が、労働者等の技能と地位の向上に資することを目的に、
雇用する労働者以外の者を含めて実施する職業能力検定について、一定の基準
に適合し技能振興上奨励すべきものを厚生労働大臣が認定する。
【事業概要】
民間団体への委託により、以下の事業を実施する。
①専門家(職業能力検定認定業務支援コンサルタント)による検定の創設支援
各ステップでの助言・書面作成支援
申請
厚生労働省
認定
②団体等検定実施によるメリット、検定の構築方法等について説明す
る、周知広報を目的とした出張相談会の開催
(全国で計4回)
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