よむ、つかう、まなぶ。
参考資料2-2 公的社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構作成資料2 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24914.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医学生共用試験部会(令和3年度第1回 3/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
臨床研修病院などの医師が
共用試験OSCEに参画する意義
臨床研修病院などの指導医も外部評価者となり、試験の
妥当性・公平性・透明性の確保に寄与する
客観的評価やパフォーマンス評価について学習・経験
し、自らの指導方法を振り返ることに利用できる
卒前の医学教育の現状を知り、他大学教員や臨床研修病
院などの指導医との交流や情報交換の機会とすることが
できる
医師養成課程に参入して、未来の医師を育てる診療参加
型臨床実習の実をあげ、協働して医学教育のさらなる充
実を目指すことに貢献できる
10
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会 –CATO–
共用試験OSCEに参画する意義
臨床研修病院などの指導医も外部評価者となり、試験の
妥当性・公平性・透明性の確保に寄与する
客観的評価やパフォーマンス評価について学習・経験
し、自らの指導方法を振り返ることに利用できる
卒前の医学教育の現状を知り、他大学教員や臨床研修病
院などの指導医との交流や情報交換の機会とすることが
できる
医師養成課程に参入して、未来の医師を育てる診療参加
型臨床実習の実をあげ、協働して医学教育のさらなる充
実を目指すことに貢献できる
10
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会 –CATO–