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参考資料2-2 公的社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構作成資料2 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24914.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医学生共用試験部会(令和3年度第1回 3/30)《厚生労働省》 |
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臨床実習前の
客観的臨床能力試験
(Objective Structured Clinical Examination ; OSCE)
• 課題数分の試験室を用意し、受験者は一定時間ごとに、それ
を移動してゆき、各室に示されている課題に取り組む
• 各室には課題を実施するための模擬患者やシミュレータが用
意されている
• 各室には複数の評価者が控えていて、受験者のパフォーマン
スを、あらかじめ用意された評価マニュアルに基づいて評価
する
• 課題実施終了後に評価表の集計・統計解析等を実施し、合否
判定の資料とする
15
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会 –
CATO–
客観的臨床能力試験
(Objective Structured Clinical Examination ; OSCE)
• 課題数分の試験室を用意し、受験者は一定時間ごとに、それ
を移動してゆき、各室に示されている課題に取り組む
• 各室には課題を実施するための模擬患者やシミュレータが用
意されている
• 各室には複数の評価者が控えていて、受験者のパフォーマン
スを、あらかじめ用意された評価マニュアルに基づいて評価
する
• 課題実施終了後に評価表の集計・統計解析等を実施し、合否
判定の資料とする
15
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会 –
CATO–