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参考資料2-2 公的社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構作成資料2 (44 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24914.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医学生共用試験部会(令和3年度第1回 3/30)《厚生労働省》 |
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診療参加型臨床実習後
客観的臨床能力試験の理念
診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験(臨床
実習後OSCE;Post-CC OSCE)は、国民・社会
の要請に応えた優れた医師育成に向けて、大学自ら
が臨床実習後、すなわち卒業時の臨床能力を適切に
評価するための共用試験システムである。
卒業時の臨床能力とは、すなわち臨床研修開始時
に必要な臨床能力であり、安全・安心の診療に不可
欠なものである。
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会 –CATO–
44
客観的臨床能力試験の理念
診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験(臨床
実習後OSCE;Post-CC OSCE)は、国民・社会
の要請に応えた優れた医師育成に向けて、大学自ら
が臨床実習後、すなわち卒業時の臨床能力を適切に
評価するための共用試験システムである。
卒業時の臨床能力とは、すなわち臨床研修開始時
に必要な臨床能力であり、安全・安心の診療に不可
欠なものである。
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会 –CATO–
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