よむ、つかう、まなぶ。
参考資料2-2 公的社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構作成資料2 (46 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24914.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医学生共用試験部会(令和3年度第1回 3/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
研修開始時に身につけて
おくべき臨床能力(CATO)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
適切な医療面接ができる
適切な身体診察ができる
機構課題で
①スクリーニング診察ができる
測定する能力
②診断仮説に基づいた身体診察ができる
得られた所見から適切な臨床推論ができる
適切な症例プレゼンテーションができる
問題点に即した適切な検査計画を立てられる
得られた情報を統合し、診断・治療計画を立案できる
臨床上の問題に対してエビデンスを収集できる
正しい診療記録(カルテ)を記載できる
患者の申し送りを行うことができる
医療安全上の問題を報告・連絡・相談できる
多職種のチームで協働できる
インフォームドコンセントを得ることができる
基本的臨床手技を実施できる
46
緊急性を評価し、適切な初期対応ができる
おくべき臨床能力(CATO)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
適切な医療面接ができる
適切な身体診察ができる
機構課題で
①スクリーニング診察ができる
測定する能力
②診断仮説に基づいた身体診察ができる
得られた所見から適切な臨床推論ができる
適切な症例プレゼンテーションができる
問題点に即した適切な検査計画を立てられる
得られた情報を統合し、診断・治療計画を立案できる
臨床上の問題に対してエビデンスを収集できる
正しい診療記録(カルテ)を記載できる
患者の申し送りを行うことができる
医療安全上の問題を報告・連絡・相談できる
多職種のチームで協働できる
インフォームドコンセントを得ることができる
基本的臨床手技を実施できる
46
緊急性を評価し、適切な初期対応ができる