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参考資料2-2 公的社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構作成資料2 (38 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24914.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医学生共用試験部会(令和3年度第1回 3/30)《厚生労働省》 |
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2020年度はコロナ禍の影響により、試験実施
状況が大きく変化した。実施課題数、外部評価
者数の著しい減少が見られた
学生の成績の経年的な傾向には、大きな変化は
見られなかった
80点以上の成績の学生は全体の93%となり、
高得点がとれる試験となっている
信頼性についての解析では、現状の課題数では
やや信頼性が不足している傾向がみられる
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会 –CATO–
38
2020年度はコロナ禍の影響により、試験実施
状況が大きく変化した。実施課題数、外部評価
者数の著しい減少が見られた
学生の成績の経年的な傾向には、大きな変化は
見られなかった
80点以上の成績の学生は全体の93%となり、
高得点がとれる試験となっている
信頼性についての解析では、現状の課題数では
やや信頼性が不足している傾向がみられる
厚生労働省医道審議会医師分科会医学生共用試験部会 –CATO–
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