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資料1 介護情報基盤について (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41883.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第114回 9/19)《厚生労働省》 |
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介護情報基盤でできること:介護保険被保険者証の電子化
効果を記載した枠の背景色は当該効果が期待される主体の色。(例:①は利用者・家族、保険者の2者)
①紛失等による被保険者証の
再発行の手間がなくなる
利用者・家族
保険者(市町村)
②居宅・施設ともに負担割合証の毎年
8月頃の更新に係る発行・確認・入
力の手間が大幅に削減される
介護情報基盤
③事業所の介護ソフトとデータ
連携できることにより、手入
力の負荷削減、入力ミスによ
る返戻等の削減が期待できる
(画面イメージ)
④要介護度の決定、居宅介護
支援の届出の際などに被保
険者証に何度も追記、発行
する必要がなくなる
⑤要介護度の高い利用者の認定結果通知や
被保険者証について事業所職員が窓口で
代行して受領する必要がなくなる
⑥紛失等による被保険者証の確認の手間がなくなる
※被保険者証のみならず限度額認定証等も同様
介護事業所・ケアマネジャー
医療機関
15
効果を記載した枠の背景色は当該効果が期待される主体の色。(例:①は利用者・家族、保険者の2者)
①紛失等による被保険者証の
再発行の手間がなくなる
利用者・家族
保険者(市町村)
②居宅・施設ともに負担割合証の毎年
8月頃の更新に係る発行・確認・入
力の手間が大幅に削減される
介護情報基盤
③事業所の介護ソフトとデータ
連携できることにより、手入
力の負荷削減、入力ミスによ
る返戻等の削減が期待できる
(画面イメージ)
④要介護度の決定、居宅介護
支援の届出の際などに被保
険者証に何度も追記、発行
する必要がなくなる
⑤要介護度の高い利用者の認定結果通知や
被保険者証について事業所職員が窓口で
代行して受領する必要がなくなる
⑥紛失等による被保険者証の確認の手間がなくなる
※被保険者証のみならず限度額認定証等も同様
介護事業所・ケアマネジャー
医療機関
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