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資料1 介護情報基盤について (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41883.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第114回 9/19)《厚生労働省》 |
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介護情報基盤でできること:LIFE情報・ケアプラン・履歴/上限額の電子化
効果を記載した枠の背景色は当該効果が期待される主体の色。(例:①は4者すべて)
利用者・家族
①ケアプランが電子化されることで、
利用者の介護保険サービス利用状況
を各自で閲覧可能となる
③自身の介護情報を確認でき、
主体的な介護サービスの選択
等につながる
保険者(市町村)
②事業所間や多職種間の連携が強化され
介護サービスの質の向上が期待できる
介護情報基盤
(画面イメージ)
④過去のLIFE、ケアプラン、健診結
果等の情報を活用し、利用者の生
活に関する情報や必要な医学的管
理について把握可能となる
⑤特定福祉用具販売や住宅改修の利用履歴につ
いて、自治体に問い合わせる必要がなくなる
介護事業所・ケアマネジャー
⑥LIFEの情報、過去のケアプラン等の情報を
活用し、予後の可能性を利用者と共有しな
がらケアプランを立てられる
医療機関
18
効果を記載した枠の背景色は当該効果が期待される主体の色。(例:①は4者すべて)
利用者・家族
①ケアプランが電子化されることで、
利用者の介護保険サービス利用状況
を各自で閲覧可能となる
③自身の介護情報を確認でき、
主体的な介護サービスの選択
等につながる
保険者(市町村)
②事業所間や多職種間の連携が強化され
介護サービスの質の向上が期待できる
介護情報基盤
(画面イメージ)
④過去のLIFE、ケアプラン、健診結
果等の情報を活用し、利用者の生
活に関する情報や必要な医学的管
理について把握可能となる
⑤特定福祉用具販売や住宅改修の利用履歴につ
いて、自治体に問い合わせる必要がなくなる
介護事業所・ケアマネジャー
⑥LIFEの情報、過去のケアプラン等の情報を
活用し、予後の可能性を利用者と共有しな
がらケアプランを立てられる
医療機関
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