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令和4年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査 (11 ページ)
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| 公開元URL | |
| 出典情報 | 令和4年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査（9／5）《健康保険組合連合会》 |
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② 対前年度比伸び率
○ 内分泌・栄養・代謝は 4.2%の増加。要因として、1 日当たり医療費が▲1.4%減少し
た一方、▽受診率が 4.5%、▽1 件当たり日数が 0.7%―増加した。
○ 循環器は 2.1%の増加。要因として、1 日当たり医療費が▲1.1%減少した一方、受
診率が 3.4％増加したことによる。
令和４年度【医科入院外】対前年度比伸び率（％）
（※両年度同一の 1,290 組合ベース）
疾病分類名
加入者 1 人当たり
医療費
受診率
1 件当たり
1 日当たり
日数
医療費
感染症・寄生虫症
0.4
4.0
▲1.2
▲2.3
新生物
7.8
5.6
0.0
2.5
血液・造血器・免疫障害
10.1
6.3
0.0
3.7
内分泌・栄養・代謝疾患
4.2
4.5
0.7
▲1.4
精神・行動障害
0.7
4.0
▲0.7
▲2.4
神経系疾患
10.3
5.6
▲1.3
5.4
眼・付属器疾患
7.4
10.4
0.0
▲3.2
耳・乳様突起疾患
0.1
6.9
▲1.3
▲5.1
循環器系疾患
2.1
3.4
0.0
▲1.1
呼吸器系疾患
17.7
25.4
▲1.3
▲5.4
消化器系疾患
4.0
4.5
▲0.7
0.2
皮膚・皮下組織疾患
1.9
2.6
0.0
▲0.7
筋骨格系・結合組織疾患
0.7
3.1
▲1.0
▲1.4
腎尿路生殖器系疾患
26.8
7.6
1.2
16.4
妊娠・分娩・産じょく
1.2
0.8
5.3
▲5.1
周産期発生病態
▲6.1
▲0.6
▲0.6
▲5.6
先天奇形変形・染色体異常
16.4
2.0
▲0.7
14.8
他に分類されないもの
10.4
10.8
▲0.6
▲0.0
損傷・中毒・外因性
7.6
7.6
▲1.5
1.3
新型コロナ関連等
132.0
▲3.3
▲1.7
143.1
11
○ 内分泌・栄養・代謝は 4.2%の増加。要因として、1 日当たり医療費が▲1.4%減少し
た一方、▽受診率が 4.5%、▽1 件当たり日数が 0.7%―増加した。
○ 循環器は 2.1%の増加。要因として、1 日当たり医療費が▲1.1%減少した一方、受
診率が 3.4％増加したことによる。
令和４年度【医科入院外】対前年度比伸び率（％）
（※両年度同一の 1,290 組合ベース）
疾病分類名
加入者 1 人当たり
医療費
受診率
1 件当たり
1 日当たり
日数
医療費
感染症・寄生虫症
0.4
4.0
▲1.2
▲2.3
新生物
7.8
5.6
0.0
2.5
血液・造血器・免疫障害
10.1
6.3
0.0
3.7
内分泌・栄養・代謝疾患
4.2
4.5
0.7
▲1.4
精神・行動障害
0.7
4.0
▲0.7
▲2.4
神経系疾患
10.3
5.6
▲1.3
5.4
眼・付属器疾患
7.4
10.4
0.0
▲3.2
耳・乳様突起疾患
0.1
6.9
▲1.3
▲5.1
循環器系疾患
2.1
3.4
0.0
▲1.1
呼吸器系疾患
17.7
25.4
▲1.3
▲5.4
消化器系疾患
4.0
4.5
▲0.7
0.2
皮膚・皮下組織疾患
1.9
2.6
0.0
▲0.7
筋骨格系・結合組織疾患
0.7
3.1
▲1.0
▲1.4
腎尿路生殖器系疾患
26.8
7.6
1.2
16.4
妊娠・分娩・産じょく
1.2
0.8
5.3
▲5.1
周産期発生病態
▲6.1
▲0.6
▲0.6
▲5.6
先天奇形変形・染色体異常
16.4
2.0
▲0.7
14.8
他に分類されないもの
10.4
10.8
▲0.6
▲0.0
損傷・中毒・外因性
7.6
7.6
▲1.5
1.3
新型コロナ関連等
132.0
▲3.3
▲1.7
143.1
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