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令和4年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査 (7 ページ)

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出典情報 令和4年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査(9/5)《健康保険組合連合会》
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② 対前年度比伸び率
○ 内分泌・栄養・代謝は 3.2%の増加で、入院:▲4.0%減少、入院外:3.5%増加。
○ 循環器は 2.1%の増加で、入院:3.2%増加、入院外が:1.3%増加。
令和4年度 対前年度比伸び率(※両年度同一の 1,290 組合ベース)
伸び率(%)
疾病分類【計】

8.0

内分泌・栄養・代謝系疾患【計】

3.2

医科入院

▲4.0

医科入院外

3.5

循環器系疾患【計】

2.1

医科入院

3.2

医科入院外

1.3

参考:疾病 19 分類別医療費構成割合【医科計】(前年度調査との比較)
令和4年度

(参考)3年度調査

(1,310 組合)

(1,308 組合)

11.7%

12.1%

呼吸器系疾患

10.8%

10.3%

内分泌・栄養・代謝疾患

9.2%

9.7%

循環器系疾患

8.9%

9.5%

新型コロナ関連等

7.6%

3.9%

消化器系疾患

7.1%

7.5%

筋骨格系・結合組織疾患

6.1%

6.6%

腎尿路生殖器系疾患

5.6%

5.0%

皮膚・皮下組織疾患

5.6%

6.0%

神経系疾患

4.5%

4.6%

眼・付属器疾患

4.4%

4.5%

精神・行動障害

3.9%

4.3%

損傷・中毒・外因性

3.7%

3.6%

その他

2.9%

3.8%

感染症・寄生虫症

2.8%

3.1%

血液・造血器・免疫障害

1.9%

1.9%

妊娠・分娩・産じょく

1.2%

1.3%

耳・乳様突起疾患

1.0%

1.1%

先天奇形変形・染色体異常

0.7%

0.8%

周産期発生病態

0.4%

0.4%

疾病分類名







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