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令和4年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査 (16 ページ)

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出典情報 令和4年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査(9/5)《健康保険組合連合会》
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③ 構成割合
○ 0-14 歳では、高血圧症(37.5%)、脳血管障害(19.0%)の割合が高く、15-29 歳では、糖尿病(37.4%)
、高血圧症(20.3%)の割
合が高い。
○ 30 歳以降では、高血圧症(30.6~32.8%)、糖尿病(24.5~26.8%)の割合が高く、次いで、高脂血症(17.4~19.1%)が高い割合
を占める。
令和4年度
年齢階層別 生活習慣関連10疾患 推計受診者数 構成割合(%)
【医科入院】
肝機能障害
動脈閉塞
0-14歳

糖尿病

脳血管障害

虚血性心疾患

16.8

19.0

5.0

2.8

0.0

高血圧症

高尿酸血症

高脂血症

37.5

7.6

10.9

高血圧性腎臓障害
0.3
人工透析

0.1
15-29歳

37.4

8.7

8.3

0.0

20.3

7.3

14.0

3.4 0.3
0.1

30-49歳

26.8

8.2

7.5 0.1

30.6

5.7

17.4

2.4 1.4
0.0

50-64歳

24.5

7.5

8.1

0.1

32.0

5.5

19.1

1.2 1.9
0.0

65-74歳

25.9

6.4

8.6

0.0

32.8

16

5.0

18.7

0.7 1.9

0.1