よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


令和4年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査 (15 ページ)

公開元URL
出典情報 令和4年度 生活習慣関連疾患の動向に関する調査(9/5)《健康保険組合連合会》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(3)年齢階層別にみた推計受診者数(年度平均)及び構成割合
1)医科入院
①推計受診者数(年度平均)
○ 10 疾患の推計受診者総数(積み上げ)では 60-64 歳(9,048 人)が最も多く、次いで、55-59 歳(8,747 人)、50-54 歳(6,818 人)。
○ 総数が最も多い 60-64 歳の疾患をみると、高血圧症(2,937 人)が最も多く、次いで、糖尿病(2,230 人)
、高脂血症(1,745 人)。
令和4年度
年齢階層別 生活習慣関連10疾患 推計受診者数(年度平均)
(人)

【医科入院】

人工透析 164

高血圧性腎臓障害 4

9,000
肝機能障害 100

高脂血症

8,000

糖尿病

1,745

受診者数【計】(年度平均):4万6,210人

脳血管障害

7,000

高尿酸血症

虚血性心疾患
6,000
5,000

動脈閉塞 4

500

動脈閉塞
高血圧症

高血圧症

高尿酸血症

2,937

高脂血症

4,000
3,000

肝機能障害

虚血性心疾患

高血圧性腎臓障害

756
脳血管障害

人工透析

2,000

610
糖尿病

1,000

2,230
0

合計

0-4歳

5-9歳

10-14歳 15-19歳 20-24歳 25-29歳 30-34歳 35-39歳 40-44歳 45-49歳 50-54歳 55-59歳 60-64歳 65-69歳 70-74歳

(170)

(104)

(200)

(377)

(530)

(741)

(1,009)

(1,416)

15

(2,020)

(4,157)

(6,848)

(8,747)

(9,048)

(5,673)

(5,171)