よむ、つかう、まなぶ。
参考資料4 令和7年度こども家庭庁障害児支援課予算概算要求の概要 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44451.html |
出典情報 | 社会保障審議会・こども家庭審議会 社会保障審議会障害者部会(第142回 10/22)こども家庭審議会障害児支援部会(第7回 10/22)(合同会議)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
障害児安全安心対策事業
事業の目的
支援局 障害児支援課
<児童虐待防止対策等総合支援事業費補助金> 令和7年度概算要求額
293億円の内数(177億円の内数)
障害児通所支援事業所において、ICTを活用した子ども見守りサービス等の機器の導入、登降園管理システムに係る経費の補助を行う
ことで、子どもの安全を守るための万全の対策を講じるとともに、子どもを預けている保護者の不安解消を図る。
事業の概要
子どもの安全対策を講じるため、次に掲げる事業を実施する際、備品購入等の費用に係る補助を行う。
① ICTを活用した子どもの見守り支援事業
・ICTを活用した子どもの見守りサービス等の安全対策に資する機器等の導入
② 登降園管理システム支援事業
・適切な登降園管理を行うためのシステムの導入
こども家庭庁
補助
補助
実績報告
交付申請
都道府県等
①、②のいずれか
の事業を実施
障害児支援
事業所・施設
実施主体等
【実施主体】都道府県、指定都市、中核市
【負担割合】(①及び②)国3/5、都道府県・指定都市・中核市1/5、事業者1/5
【補助基準額】
①1施設又は事業所あたり 200千円
②(端末購入を行わない場合)1施設又は事業所あたり 200千円
(端末購入を行う場合)
1事業所あたり
700千円
14
事業の目的
支援局 障害児支援課
<児童虐待防止対策等総合支援事業費補助金> 令和7年度概算要求額
293億円の内数(177億円の内数)
障害児通所支援事業所において、ICTを活用した子ども見守りサービス等の機器の導入、登降園管理システムに係る経費の補助を行う
ことで、子どもの安全を守るための万全の対策を講じるとともに、子どもを預けている保護者の不安解消を図る。
事業の概要
子どもの安全対策を講じるため、次に掲げる事業を実施する際、備品購入等の費用に係る補助を行う。
① ICTを活用した子どもの見守り支援事業
・ICTを活用した子どもの見守りサービス等の安全対策に資する機器等の導入
② 登降園管理システム支援事業
・適切な登降園管理を行うためのシステムの導入
こども家庭庁
補助
補助
実績報告
交付申請
都道府県等
①、②のいずれか
の事業を実施
障害児支援
事業所・施設
実施主体等
【実施主体】都道府県、指定都市、中核市
【負担割合】(①及び②)国3/5、都道府県・指定都市・中核市1/5、事業者1/5
【補助基準額】
①1施設又は事業所あたり 200千円
②(端末購入を行わない場合)1施設又は事業所あたり 200千円
(端末購入を行う場合)
1事業所あたり
700千円
14