日本CRO協会 Drug Loss対策：現場の目線で、日本の治験の魅力Upに向けて取り組む

テーマ 1

日本の治験のアピール

テーマ 2

治験コストの透明化推進

◼ 古い情報をもとに日本の治験に対する懸念（例：日本の治験は高い、
遅い、不透明、面倒･･･）が持たれている可能性
◼ 日本の治験の環境・パフォーマンス、薬事プロセス、患者数、諸外国と
比較した場合の優位性を英語版HPにて情報発信
◼ 日本の臨床試験コストは医療機関毎にコストが異なり、そのバラつきが
大きく、不透明とされる
◼ グローバルスタンダードの費用算定方式の日本での導入
◼ 日本の治験コスト全般に関しての議論と低減可能性の検討

テーマ 3

治験のさらなる効率化
（プロセスの見直し）

◼ 治験実施の場として日本をGlobalにアピールするには、治験のさらなる
効率性Upが必要
◼ スピード、コスト等、治験の効率性を阻害しているものの特定とその改善
◼ ICF共通化、共同IRB、DCT推進、リモートアクセス・・・
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