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資料1-2:日本CRO協会 提出資料 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46147.html
出典情報 厚生科学審議会 臨床研究部会(第38回 11/28)《厚生労働省》
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【論点2.症例集積性の向上】

DCTの体制整備
DCTを推進する意義
▍ 治験に参加するための選択肢を増やすことで、多くの患者さんに参加機会を提供できる
DCTの各コンポーネントの確立
◼ 各コンポーネントの組み合わせにより最適化
◼ 治験計画段階からどのコンポーネントを組み込むかを検討し、実行へ


▍ 治験実施医療機関の集約により治験の効率性Up
日本の治験の短所=1医療機関あたりの症例数が少ない
◼ パートナー医療機関で実施できる業務範囲の拡大が必要
◼ 治験実施医療機関+パートナー医療機関の枠組みで遠方の患者さんの治験参加が可能に


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