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参考資料3_病院の敷地内に所在する薬局調査結果 (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47155.html |
出典情報 | 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第11回 12/16)《厚生労働省》 |
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③
敷地内医療機関との連携体制について
-
各種の算定実績
重複投薬・相互作用等防止加算
〇算定実績
平均
217薬局が月1回以上の算定実績ありと回答
34.1回/月 (n=217)
うち、敷地内医療機関から発行された処方箋に基づく件数の割合
〇応需処方箋に対する重複投薬・相互作用等防止加算の算定割合
平均
平均
93.3%(n=217)
1.5%(n=217)
外来服薬支援料1
〇外来服薬支援料1の算定実績
平均
160薬局が月1回以上の算定実績ありと回答
6.8回(n=160)
うち、敷地内医療機関から発行された処方箋に基づく件数の割合 平均 87.5%(n=160)
重複投与・相互作用等防止加算 イ 残薬調整に係るもの以外の場合 40点、
ロ 残薬調整に係るものの場合 30点(R4改定時点)
薬剤服用歴等又は患者及びその家族等からの情報等に基づき、処方医に対して連絡・確認を行い、処方の変更が行われた場合の評価
【算定要件(一部抜粋)】
• 「イ 残薬調整に係るもの以外の場合」は、併用薬との重複投薬、併用薬、飲食物等との相互作用、そのほか薬学的観点から必要と認める事項の内容について、
処方医に対して連絡・確認を行い、処方の変更が行われた場合に算定する。
•「ロ
残薬調整に係るものの場合」は、残薬について、処方医に対して連絡・確認を行い、処方の変更が行われた場合に算定する。
外来服薬支援料1
185点
自己による服薬管理が困難な患者若しくはその家族等又は保険医療機関の求めに応じて、当該患者が服薬中の薬剤について、当該薬剤を処方した保険医に
当該薬剤の治療上の必要性及び服薬管理に係る支援の必要性の了解を得た上で、患者の服薬管理を支援した場合の評価
• 患者若しくはその家族等又は保険医療機関の求めに応じて、患者又はその家族等が保険薬局に持参した服用薬の整理等の服薬管理を行い、その結果を保険医療機
関に情報提供した場合についても算定可。
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敷地内医療機関との連携体制について
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各種の算定実績
重複投薬・相互作用等防止加算
〇算定実績
平均
217薬局が月1回以上の算定実績ありと回答
34.1回/月 (n=217)
うち、敷地内医療機関から発行された処方箋に基づく件数の割合
〇応需処方箋に対する重複投薬・相互作用等防止加算の算定割合
平均
平均
93.3%(n=217)
1.5%(n=217)
外来服薬支援料1
〇外来服薬支援料1の算定実績
平均
160薬局が月1回以上の算定実績ありと回答
6.8回(n=160)
うち、敷地内医療機関から発行された処方箋に基づく件数の割合 平均 87.5%(n=160)
重複投与・相互作用等防止加算 イ 残薬調整に係るもの以外の場合 40点、
ロ 残薬調整に係るものの場合 30点(R4改定時点)
薬剤服用歴等又は患者及びその家族等からの情報等に基づき、処方医に対して連絡・確認を行い、処方の変更が行われた場合の評価
【算定要件(一部抜粋)】
• 「イ 残薬調整に係るもの以外の場合」は、併用薬との重複投薬、併用薬、飲食物等との相互作用、そのほか薬学的観点から必要と認める事項の内容について、
処方医に対して連絡・確認を行い、処方の変更が行われた場合に算定する。
•「ロ
残薬調整に係るものの場合」は、残薬について、処方医に対して連絡・確認を行い、処方の変更が行われた場合に算定する。
外来服薬支援料1
185点
自己による服薬管理が困難な患者若しくはその家族等又は保険医療機関の求めに応じて、当該患者が服薬中の薬剤について、当該薬剤を処方した保険医に
当該薬剤の治療上の必要性及び服薬管理に係る支援の必要性の了解を得た上で、患者の服薬管理を支援した場合の評価
• 患者若しくはその家族等又は保険医療機関の求めに応じて、患者又はその家族等が保険薬局に持参した服用薬の整理等の服薬管理を行い、その結果を保険医療機
関に情報提供した場合についても算定可。
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