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2024年度 特別養護老人ホームの人材確保に関する調査について (6 ページ)

公開元URL https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r6/
出典情報 2024年度 特別養護老人ホームの人材確保に関する調査について(3/7)《福祉医療機構》
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2024-012

(図表 10)正規職員(新卒)の採用活動の
実施状況

(図表 9)外国人人材を雇用していない理
由(複数回答)
(n=355)
居住場所や資格取得等の
費用負担が大きい

51.8%

教育・研修の体制が確保
できない

48.7%

意思疎通や記録等の
日本語能力に不安

48.5%

何とか人員を確保できて
いる

41.4%

言語や文化の違いによる
トラブルが不安

41.1%

受入れの手続きが煩雑

34.4%

いずれ帰国してしまう
可能性

31.5%

施設の立地条件で敬遠
される

14.1%

利用者や利用者家族の
理解が得られない

10.7%

その他

3

実施し、採用した
実施したが採用に至らなかった
実施しなかった
33.7%

43.8%

22.5%

うち1~7級地
(n=526)

37.6%

38.6%

23.8%

50.6%

20.9%

うちその他
(n=407)
2023年度調査
(n=863)

22.7%

うち1~7級地
(n=487)

38.0%

37.6%

24.4%

うちその他
(n=376)

33.0%

46.5%

20.5%

うちその他
(n=306)

新卒採用を実施し、採用した施設は 33.7%。
新卒・中途ともに地域区分「その他」のほう
が苦戦か

※2022 年度の採用活動

41.5%

うち1~7級地
(n=395)

採用活動の実施状況

28.5%

35.8%

2022年度調査
(n=701)

8.2%

採用活動の状況

3.1

今回調査
(n=933)

※2021 年度の採用活動

42.2%

35.9%

21.8%

46.8%

31.9%

21.3%

36.3%

41.2%

22.5%

な経営課題であったが、介護福祉士養成校の定
2023 年度の採用活動について調査したとこ

員割れや廃校も相次いでおり、新卒採用は年々

ろ、正規職員(新卒)の採用活動を実施し、実際

厳しい状況となっていることがうかがえる。

に採用できた施設は 33.7%にとどまった(図表

一方、正規職員(中途)の採用活動を実施し、

10)。3 か年で比較すると、新卒採用を実施しな

実際に採用できた施設は 83.1%であった(図表

かった割合は 2 割程度で大きな変化はないもの

11)。こちらも新卒と同じく、2022 年度調査で

の、採用できた割合は 2022 年度調査の 42.2%

は 87.2%が採用できていたことから、年々悪化

から 8.5 ポイント低下している。

している。また、地域区分別にみても、新卒ほど

地域区分別にみると、どちらの区分も実際に

の差ではないものの、1~7 級地のほうが採用で

採用できた割合は年々低下していた。一方で、1

きた割合が高く、その他地域とは 2.6 ポイント

~7 級地とその他地域の実際に採用できた割合

の差が生じている。新卒・中途ともにその他地

には差がみられた。その他地域において採用で

域のほうが苦戦している状況にある。

きた割合は 28.5%と 1~7 級地より 9.1 ポイン
ト低くなっている。人材確保難は以前から大き
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