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資料2-3 諸外国における妊娠出産に関する公的医療保障制度の適用について(羽藤参考人提出資料) (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_52966.html
出典情報 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第8回 3/19)《厚生労働省》
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2. 妊娠・出産・産後期の公的医療保障での現物給付の例
妊娠

出産

産後

イギリス

妊婦健診(7~10回:医師または助産師が実施)・助産
NHS病院での出産・硬膜外麻酔など
師による面会や指導など
*私立病院での出産などは自費
*規定回数外の検査やプライベート助産師などは自費

助産師またはGPによる産後健診・新生
児ケア

フランス

妊婦健診(7回程度:医師または助産師が実施)
*3回以上の超音波検査などは自己負担あり

協約医療機関での出産
*非契約医療機関は自費

産後健診、新生児スクリーニング

ドイツ

妊婦健診(医師または助産師)や助産師による出産準
備クラスなど
*希望によるスクリーニング検査などは自己負担

一般的な病院での入院出産・助産師による自宅
出産
*個室代などは自費

助産師による家庭訪問、産科医療機関
での産後健診、小児科医による新生児
健診

イタリア

妊婦健診(少なくとも4回以上)、両親学級など
*希望による検査や契約外民間病院などは自費

SSN(連携含む)医療機関での出産
*民間病院での出産は自費

SSN病院、連携医療機関での産後ケア、
新生児ケア

スウェーデン

妊産婦保健センターでの助産師による健診や面談、必
要時医師の診察、出生前診断についての情報提供

公的医療機関での出産
*民間医療機関でのサービスは原則自費

産後ケア・新生児ケア

フィンランド

ネウボラから主として提供される妊婦健診や産前クラ
スなど*私立クリニックでの専門医による診察や希望
による検査などは自己負担あり

公的病院での出産

助産師訪問による産後ケアや新生児ケ
ア、必要時産科医療機関での医師によ
る診察など

妊婦健診(GPや助産師も担当)
*産前クラスや医学的必要時以外の検査やケアについ
ては州により異なる

公的医療機関での出産
*産婦人科医と家庭医の場合で費用異なる場合
があり、多くは産婦人科医の方が高額となる。
完全民間病院での費用負担については州により
異なる

産後ケア・新生児ケア

妊婦健診や栄養指導

公的医療機関での出産

48時間以内の退院の場合は少なくとも
1回の在宅訪問

助産師や産科医による妊婦健診、スクリーニング検査
など
*民間医療機関や公的医療機関でも自分で医師や助産
師を選択する場合などは保険適用外

公的病院やバースセンターでの出産
*私立病院での出産や公的病院でのプライベー
ト患者の場合には自己負担あり

助産師や産科医、GPによる産後ケア、
新生児ケア、助産師による自宅訪問な


保健所や病院での妊婦健診、保健所での産前クラスな

*保健所と病院では費用異なり、保健所の方が低額

無痛分娩などを含む病院での出産費用
*出産する医療機関によって出産費用に差があ
り。
*自宅など医療機関外での出産に対しては現金
給付

産科医による産後ケア、小児科医によ
る新生児診察
*多くの産婦が産後ケアは産後調理院
と呼ばれる自費施設で、比較的長期間
を過ごす

妊婦健診:公費助成
医学的介入必要時:医療保険適用

正常分娩:現金給付
医学的介入必要時:医療保険適用

産後母体・新生児ケア:(包括的に現
金給付内)乳児健診等は母子保健
医学的介入必要時:医療保険

カナダ

アメリカ
オーストラリア
韓国

日本

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